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最終更新日:2025年10月17日

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言語情報科学特殊研究I

社会言語学研究における間テクスト性と間言説性
この授業では、社会言語学および言語人類学研究における間テクスト性(intertextuality)・間言説性(interdiscursivity)概念を取り上げる。授業は関連文献(理論的論考と実証的研究)の講読を軸とした演習形式で行い、テクスト論やディスコース論が社会言語学/言語人類学領域で受容されるに至った経緯を理解するとともに、これらの議論が当該領域の個別具体的な研究実践の中でどのように理論構築や方法論の中に組み込まれてきたのか、そしてこれらの概念が社会言語学研究においては何を明らかにすることに貢献してきたのかを理解することを目的とする。より広い意味では、社会言語学領域における研究動向の検討を通して、社会科学研究においてテクストや言説を解釈的に分析するという営みについて考えたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D200-1540A
言語情報科学特殊研究I
本林 響子
A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
第1回 はじめに 授業概要説明 第2回〜第4回 テクスト分析について考える: 言語政策研究の方法論から 第5回〜第7回 ディスコース分析の体系化: 批判的談話分析の内的多様性 第8回〜第10回 言語人類学と「言説の間」 第11回〜第12回 受講生による発表 第13回 まとめ
授業の方法
関連文献(理論的論考と実証的研究)の講読を軸とした演習形式。 受講生による発表を予定している。
成績評価方法
授業参加 20% 発表 30% 最終課題 50%
教科書
なし(講読文献については初回授業で指示します)
参考書
初回授業で指示します
履修上の注意
活発な議論を期待します。文献を自分なりに読み込んできてください。