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最終更新日:2025年10月17日
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言語情報科学特殊研究I
社会言語学研究における間テクスト性と間言説性
この授業では、社会言語学および言語人類学研究における間テクスト性(intertextuality)・間言説性(interdiscursivity)概念を取り上げる。授業は関連文献(理論的論考と実証的研究)の講読を軸とした演習形式で行い、テクスト論やディスコース論が社会言語学/言語人類学領域で受容されるに至った経緯を理解するとともに、これらの議論が当該領域の個別具体的な研究実践の中でどのように理論構築や方法論の中に組み込まれてきたのか、そしてこれらの概念が社会言語学研究においては何を明らかにすることに貢献してきたのかを理解することを目的とする。より広い意味では、社会言語学領域における研究動向の検討を通して、社会科学研究においてテクストや言説を解釈的に分析するという営みについて考えたい。
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