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最終更新日:2026年10月16日

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言語態基礎論III

反出生主義と文学
この授業では近年、分析哲学と倫理学で盛んに議論されている反出生主義anti-natalismについて、それを文学研究、文学批評に応用する可能性について検討、考察したい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D200-1080A
GAS-LI6D20L1
言語態基礎論III
田尻 芳樹
A1 A2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
反出生主義の主な唱導者であるDavid Benatar, Better Never to Have Been (Oxford UP, 2006)、それに対する批判を含む森岡正博『生まれてこないほうが良かったのか?』(筑摩選書、2020)などを読んで反出生主義への理解を深める。次いで、Aaron Matz, The Novel and the Problem of New Life (Cambridge UP, 2021)などを参考に英文学研究への応用について 考える。
授業の方法
毎回、発表者を決め、その発表をもとにみなで議論する。
成績評価方法
授業への参加度および期末レポート。
履修上の注意
発表者以外の参加者もしっかり準備し、議論ができるようにしておく必要がある。