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最終更新日:2024年10月18日
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言語態分析演習III
日本の文学研究の最前線/Frontiers of Japanese Literary Studies
この授業では、第12回東京大学南原繁記念出版賞を受賞した菊間晴子『犠牲の森で――大江健三郎の死生観』(東京大学出版会、2023年)と、第14回表象文化論学会学会賞を受賞した渡邊英理『中上健次論』(インスクリプト、2022年)を取り上げ、日本の文学研究の最前線の方法について考察します。
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