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最終更新日：2024年10月18日

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言語態分析演習I

古代ローマ喜劇作品講読
テレンティウス Terentius『Eunuchus 宦官』を読みながら、初期のラテン語について、古代ローマ劇について理解を深める。
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時間割／共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D200-1010A
GAS-LI6D11S1
言語態分析演習I
日向　太郎
A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
1 古代ローマ喜劇について、テレンティウスについて 2 Prologus, Actus I.i 3 Actus I.ii 4 Actus II.i-ii 5 Actus II.iii 6 Actus III.i-ii 7 Actus III.iii-v 8 Actus IV.i-iii 9 Actus IV.iv-v 10 Actus IV.vi-vii 11 Actus V.i-ii 12 Actus V.iii-v 13 Actus V.vi-ix
授業の方法
毎回前もって検討箇所、担当者を決めて、講読する。以下の註釈書（教科書を参照）を用いて講読を進める。
成績評価方法
授業への参加、レポートによって総合評価する。
教科書
J. Barsby, Terence Eunuchus, Cambridge UP. 1999.
参考書
授業中に指示する。
履修上の注意
とくになし。
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