大学院
HOME 大学院 異文化コミュニケーション論I
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

異文化コミュニケーション論I

現代イギリスの小説を読むーーカズオ・イシグロとイアン・マキューアン
現代イギリス文学を代表する作家として、カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro, 1954- )とイアン・マキューアン(Ian McEwan, 1948- )の小説を原書で読んでゆきます。イシグロは小説第七作Buried Giant (2015)、McEwanは(現時点での)最新作What We Can Know (2025)を扱いたいと思います。それぞれ前者は遠い過去、後者は未来に舞台を設定した小説ですが、その物語の展開を通じて、どちらも深刻な分断をかかえた現代社会への強い問題意識のにじむ小説です。

小説というジャンルが「架空」の世界を創造しながら、現代の「現実」認識にいかに介入しようとしているのかを考えつつ読んでゆけたら、と思います。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D200-0610A
GAS-LI6C03L2
異文化コミュニケーション論I
秦 邦生
A1 A2
金曜4限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
総合文化研究科
授業計画
学期の前半でイシグロを、後半でマキューアンを読みます。
授業の方法
基本的に参加者による発表を中心として進んでゆきます。 基本的に第一週から対面での実施としますが、途中でやむを得ない事情によりオンライン授業を数回はさむかもしれません(その場合、UTOL経由で事前にアナウンスをします)。
成績評価方法
授業への貢献ならびに最終レポートで評価します。
履修上の注意
第一週までにKazuo IshiguroのBuried Giantは入手しておいてください。