大学院
HOME 大学院 言語情報解析演習II
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2024年4月22日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

言語情報解析演習II

計算言語学演習/Seminar on Computational Linguistics
本授業では、自然言語処理と情報検索・コンピュータヴィジョンなどに関連する古典から最新の理論に焦点を当てる。
講義ではスライド・演習・論文教材を利用する。
特に、ハイレベルな実装能力は要求しないので、プログラミング初心者でも受講可能です。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D200-0420S
GAS-LI6B12S1
言語情報解析演習II
林 克彦
S1 S2
月曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
1. はじめに 2-15. 自然言語処理と情報検索に関連したトピック(特に「語彙の重要度」など) 自然言語処理と画像処理に関連したトピック(特に「視覚情報を利用可能な大規模言語モデル」など) 自然言語処理と音楽情報処理に関連したトピック(特に「自然言語による音楽検索・生成モデル」など) まとめ
授業の方法
受講者が決定後に方針は決めるが、 スライドと演習教材による講義 及び 関連論文の輪読を中心に進める。
成績評価方法
出席態度と期末レポート
教科書
なし
参考書
初回授業時に提示する。
履修上の注意
Colabを利用して、Pythonを使った演習を行うことがあるので、最低限のプログラミング知識とGoogleアカウントを保有していることが望ましい。ただし、必須ではない。