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最終更新日:2026年10月16日
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初年次ゼミナール理科
「目」で読み解く生命科学:視覚のしくみと眼の病気
私たちは日常の多くを「見る」ことで理解しています。本ゼミでは、視覚の入り口である眼(角膜・水晶体・網膜)を題材に、光が像となり、神経信号となって脳に届くまでの流れを基礎から学びます。さらに、加齢黄斑変性、緑内障、糖尿病網膜症など身近な眼疾患を例に、病態をどのように理解し、検査(眼底写真、OCTなど)や治療にどう結びつけるのかを扱います。専門知識の暗記ではなく、観察から問いを立て、根拠を示して議論する力を身につけることを目的とします。
【到達目標】
1. 眼の基本構造(角膜・水晶体・網膜・視神経)と、視覚が成立する流れを説明できる。
2. 眼疾患の代表例について、症状・原因・検査所見の関係を「なぜそうなるか」の観点で説明できる。
3. 科学的な文章(総説や一般向け解説、簡単な原著)を読み、要点(目的・方法・結果・限界)を整理できる。
4. 少人数討論と発表を通じて、問いの立て方、根拠の示し方、相手に伝わる説明の仕方を身につける。
【概要】
毎回、短い導入(ミニレクチャー)→資料読解→ディスカッション→学生のミニ発表という流れで進める。後半は各自が関心のあるテーマ(例:錯視、近視、白内障、緑内障、黄斑変性、眼底検査、視覚と脳など)を選び、文献や資料を調べて発表(ミニプレゼンまたはポスター)を行う。
※第1週の授業実施方法:対面でガイダンスと導入(必要に応じて資料提示をオンライン併用)。
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