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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール文科

批評性のある作品論の執筆-マンガを題材に-
【共通目標】
 大学では「問い」の「答え」を探求する前にまず「問い」自体を自分で見つける必要があるという点を理解し、学ぶ姿勢の根本的な転換を目指す。授業を通じて「問い」の立て方、「理論」についての考え方、「研究方法」の設定の仕方、学術資料の収集の仕方、議論の根拠の導き方、論述の組み立て方などのアカデミックスキルに触れ、それらを習得する。また、自分が取り組む「問い」が学術的・社会的に意義のある「問い」であることを主張する必要性を理解する。
  「問い」の「答え」を導くに当たって必要な、先行研究の理解とオリジナリティの主張の方法(剽窃の防止を含む)、議論と根拠の関係などといったより基礎的な作法および図書館などの研究リソースの利用方法を、第2回の合同授業で学ぶ。


【この授業の目標・概要】
 芸術作品や文化的現象について学術的に研究するための基礎的な訓練として、担当教員の専門であるマンガを題材にして、批評性のある作品論の執筆に取り組んでもらう授業である。これを通して、問いの立て方や議論の組み立て方など「初年次ゼミナール文科」の共通目標の達成を目指すとともに、マンガのような大衆文化を論じるための視座や、必ずしも古典とは呼び難い現代的な事象に対してアプローチするための複数の観点を学ぶことを狙いとする。

【授業形態】ディシプリン型
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31772
CAS-FC1510S1
初年次ゼミナール文科
三輪 健太朗
S1 S2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1回・第2回については、PDF版シラバスの「初年次ゼミナール文科」冒頭のページと、UTOLの「初年次ゼミナール文科(総合)」コース(ログイン後の画面の時間割の下に表示)で案内する。初回授業までに必ず確認しておくこと。 ------------------------------- 第3回:ガイダンス・自己紹介 第4回~第7回:講義と文献講読 第8回~第12回:受講者による具体的な作品分析の発表(小論文による) 第13回:まとめ ※受講者の関心や状況に応じて、進め方は柔軟に調整する
授業の方法
*全ての授業で小論文が課される。 -------------------------------- 教員による基礎的な解説や発表に対するフィードバックを挟みつつ、受講者による報告・討議を中心に進める。扱う文献や作品は授業内で適宜配布する。
成績評価方法
出席、報告および議論への貢献等の平常点と小論文とで判断する。得点比率は平常点30%、小論文70%(ただし、当然ながら小論文の提出のみで単位を取得することはできず、平常点の対象となる出席時の報告・議論に十分に参加していることが単位認定の前提となる)。
履修上の注意
初年次ゼミナールの授業は20名前後で編成される。同一時間帯に複数の初年次ゼミナールの授業が開講される。各自が参加すべき授業の曜限はクラスごとに指定されており、その範囲で選択をおこなう。