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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール文科

SDGsについて考える
【共通目標】
 大学では「問い」の「答え」を探求する前にまず「問い」自体を自分で見つける必要があるという点を理解し、学ぶ姿勢の根本的な転換を目指す。授業を通じて「問い」の立て方、「理論」についての考え方、「研究方法」の設定の仕方、学術資料の収集の仕方、議論の根拠の導き方、論述の組み立て方などのアカデミックスキルに触れ、それらを習得する。また、自分が取り組む「問い」が学術的・社会的に意義のある「問い」であることを主張する必要性を理解する。
  「問い」の「答え」を導くに当たって必要な、先行研究の理解とオリジナリティの主張の方法(剽窃の防止を含む)、議論と根拠の関係などといったより基礎的な作法および図書館などの研究リソースの利用方法を、第2回の合同授業で学ぶ。


【この授業の目標・概要】
この授業では、国際社会が直面している地球規模問題群のうち、国連の「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」に指定されたものについて、現状やこれまで(SDGs制定以前含む)の国際的取組、その思想的背景など多角的に検討し、各自がこれらの問題に対するさまざまなアクターの取組について「問題」を設定して「検証」を行い、それを論文にまとめる。国際関係論や国際機構論、開発に関する学術論文だけでなく、国際機関の文書や報告書など、さまざまな種類の資料の探し方や使い方についても学ぶことになる。


【授業形態】ディシプリン型  
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31764
CAS-FC1510S1
初年次ゼミナール文科
岡田 晃枝
S1 S2
水曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1回・第2回については、PDF版シラバスの「初年次ゼミナール文科」冒頭のページと、UTOLの「初年次ゼミナール文科(総合)」コース(ログイン後の画面の時間割の下に表示)で案内する。初回授業までに必ず確認しておくこと。 ------------------------------- 第3回:国際開発に関する講義 第4-6回:文献購読と議論 第7回:既存の開発プロジェクトの検討と議論 第8-11回:各自の論文構想の発表と討論 第12-13回:最終発表会
授業の方法
*全ての授業で小論文が課される。 -------------------------------- ほぼ毎回、自分の研究を進めるための宿題を課す。学生相互のピアレビューを重視した授業を行う。
成績評価方法
出席、報告および議論への貢献等の平常点(40%)と小論文(60%)とで判断する。ただし平常点と小論文の両方で合格基準(授業中に提示)に達する必要がある。
履修上の注意
初年次ゼミナールの授業は20名前後で編成される。同一時間帯に複数の初年次ゼミナールの授業が開講される。各自が参加すべき授業の曜限はクラスごとに指定されており、その範囲で選択をおこなう。