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最終更新日:2026年10月16日
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初年次ゼミナール理科
生体数理モデリング入門
(授業の概要)
医療は人類によって生命の尊厳を守り、社会の持続性を支える基盤です。医療の発展には生命現象の理解が不可欠ですが、生命現象は非常に複雑で、一見すると無秩序であるかのように見えることもあります。しかしその原理の一部は、物理の法則のようにシンプルで美しい式で説明することができます。
本授業では、生命現象を定量的に理解する生体数理モデリングについて学びます。まずは簡単な物理モデル(振り子など)を例に、Pythonを用いた数値実験を体験します。生体数理モデルの例として、神経細胞の電気的モデルを紹介します。グループワークでは、生命現象の候補から一つを選び、どのような数理モデルで表現できるかを調査した上で、実際にプログラミングを行います。最後に、それぞれの生命現象を制御することを目的とした数値実験を計画し、その成果をグループで発表します。
実際に生体の数値モデルを「作る」「動かす」授業を通じて、精緻な生命現象の神秘と面白さを感じ取ってください。
(授業の目的)
・数理モデルのプログラミングと数値実験を体験します。
・目的に沿った実験を計画し、データから導かれる結論を論理的かつ客観的に考察する力を身につけます。
・自分の考えを他人に分かりやすく伝える科学技術プレゼンテーション能力と、他人とディスカッションを行うコミュニケーション能力の基礎を身につけます。
(授業の紹介資料)
https://drive.google.com/*****
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