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最終更新日:2026年10月16日
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初年次ゼミナール理科
生命を分子・情報から読み解く
2008年のノーベル化学賞の対象となったのは下村脩博士らによる緑色蛍光蛋白質(GFP)の発見とその応用であった。緑色蛍光蛋白質は生物学や医学の研究を塗り替え、いろいろな生命現象を目の当たりに見ることができるようになった。本ゼミナールでは緑色蛍光蛋白質がどう見つかりどう使われているか、実際の観察を交えながら学習し、今後どういう可能性があるかについて各グループで調べながら考察する。さらに、生命現象を支える分子についての理解をふまえ、ゲノミクス、バイオインフォマティクス、システム生物学などそれらの全体像を捉える生物情報科学分野の近年の進展とその社会との接点(合成生物学、個人ゲノム解析、遺伝子検査など)に関して考察する。
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