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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール理科

駒場キャンパスを探索し、身近な植物を愛で、植物免疫応答を調べ、植物と共生する微生物を知る
授業の目的:

・駒場キャンパスを探索する
・駒場キャンパスの植物を知る
・植物も洗練された免疫応答を有することを文献サーチにより知る
・実際に免疫応答の検出実験を行いその結果の考察をし発表する
・植物と共生する微生物を単離して観察するとともに、その潜在的な役割を考察し発表する
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31710
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
晝間 敬
S1 S2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1週:   ガイダンス 第2週:   共通授業(対面によるグループワーク) 第3週:   自己紹介、班分け、基本知識の講義 以下は授業開始時(3週目)に改めて説明する。 前半: 文献の探索方法・読み方の基本を論文の一部の文章を読むことで学ぶ。教員から提示された植物種の駒場キャンパス内での分布を調査する(アプリや本の情報を基に植物種を同定する)、その他の頻繁に目に付く植物の種の同定を目指す、植物の非自己分子を受容することで起こる免疫応答(活性酸素種)を測定するための植物を採集する、植物の免疫応答を検出する、得られた結果を班内で考察する、プレゼン用資料を作成し発表する。 後半: 発表、微生物単離実験 単離実験の結果観察および考察 研究課題の探索および決定 研究課題の調査およびプレゼン資料作成  発表
授業の方法
・駒場キャンパスを探索し、キャンパス内で自生する植物種について知る 班ごとにキャンパス内や周囲を周り、課題の植物種の分布状況をまとめたり、駒場キャンパスに自生する植物種の特徴を調べまとめる。 ・身近な植物の免疫応答を調べる 非自己分子の認識により起こる活性酸素種の一過的生成(ROSバースト)を実験室にて検出する。 ・身近な植物から内生微生物の単離を試みる。 植物サンプルを収集し、必要に応じて実験室の設備(クリーンベンチ)を用いて微生物単離実験をおこなう。 以上の試みをする際の計画を班内や全体で議論する。 得られた結果を班内で議論してまとめて、プレゼンテーションとして発表し全体で議論する。 学生主体で授業を進めるため、出席が前提となります。 特別な事情等で欠席せざるをえない場合は、事前に必ず教員に連絡してください。
成績評価方法
初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。
履修上の注意
学生主体の対面授業を進めるため、特別な事情等で欠席せざるをえない場合は、事前に必ず教員に連絡してください。 授業内容を、生物を履修していなくても理解しやすいように試みています。 多くの方が少なくとも2年間程滞在する駒場キャンパスの身近な植物のことを知りながら、植物免疫と植物共生微生物のことを学びます。 身近なものほど興味深いを一つでも体感してもらえれば幸いです。