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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール理科

木質バイオマス利用の意義と方法について考える
<授業の概要と目的>
木材は我々の身近にある材料であり、古くから様々に活用されてきた。また現在では、地球温暖化防止の観点からも木材の利活用が改めて注目されており、木造建築や紙パルプをそのまま用いるだけではなく、酵素による燃料・素材への変換や、樹木構造を活用したバイオミメティクスなど、新たな技術を用いた木材の有効利用に注目が集まっている。
本授業では、木質バイオマスのバイオリファイナリー利用、および木造建築や木質内装の専門家である2名の担当教員の元で木材の利活用に関する課題を各自設定し、設定した課題に対する調査・分析・討論をグループワーク形式で行う事を通して、木質バイオマスに関する最先端の研究事例を学ぶと共に、社会課題の解決に向けたサイエンティフィックスキルの習得を目指す。
<授業の目標>
・グループワークを通じて、集団での問題設定、情報共有、討論、役割分担ができる
・自然科学における基礎的な研究の流れを説明できる
・木質バイオマスの産業利用について、複数の観点からトピックを紹介できる
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31704
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
砂川 直輝
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1週    全体ガイダンス 第2週    共通授業(対面でグループワーク) 第3,4週   木質バイオマス利用についての概要の講義 第5週    各自興味を持ったことの紹介とグループ分け 第6,7週   グループ討議による課題抽出 第8,9,10週 資料収集・分析 第11,12週  プレゼン資料作成 第13週   成果発表会
授業の方法
本授業では木質バイオマスの利用に向けた社会的意義や、その方法を題材にグループワーク形式により、座学・調査に基づく課題提案と深堀を行う。必要に応じて実験、観察を行い、まとまった内容についてプレゼンテーション資料を作成し、成果発表を行う。
成績評価方法
初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。
履修上の注意
学生主体で授業を進めるため、特別な事情等で欠席せざるをえない場合は、事前に必ず教員に連絡してください。