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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール理科

身近な物理でサイエンス
簡単な測定や実験データ整理・解析、ものづくり等を実際に経験してもらい、試行錯誤や実験の難しさと計画性の重要性などを学んでもらいます。限られた材料・工具・時間の中で、自由な発想をもって、問題発見と解決方法・実験方法などを自分たちで考案してもらいます。小グルーブに分かれ、議論による協調学習を通して、コミュニケーション能力を伸ばしてもらいます。
・何かを研究する時に、何が分かっていて何が分かっていないのか、何が問題でどうやったら解決できるのか、自分の頭で考えることができるようになる
・実験データの簡単な解析方法と、そこから導かれる結論を論理的かつ客観的に論じる力を身につける
・自分の考えを、分かりやすく他人に伝え、情報を共有することで新たなアイデアや知見を得るための、サイエンスコミュニケーション能力の基礎を身につける

※授業の目的や授業の大まかな流れは変えないつもりですが、具体的な作業や課題は変わると思って下さい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31703
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
松本 悠
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
【第3~6回】 こちらが用意した課題に対して、簡単な材料等を用いて実験器や装置を作成し、実験や競技をする。どうすれば良い測定・結果が得られるのか、安く実験器・装置を作るにはどうするべきか、などを考えてもらう。 【第7回】 やりたい実験を一人一人考え、他の人に魅力的にプレゼンする。全員発表した後、誰の実験を一緒にやりたいかを聞き、5テーマ(1テーマあたり3~4人)程度に絞っていく。題材は、測定系でも、ものづくり系でも、“サイエンス”であれば基本的に何でもよい。 【第8~10回】 各グループ毎で、時間や材料、設備等の制約がある中で、何ができるのかを見据えてやりたいことを具体的に決め、実験計画を立て、実施してもらう。実験計画に従って実行し得られたデータから、中間発表をする。 【第11~13回】 中間発表の結果を踏まえて、実験計画の練り直しや、実験器・装置の改善をする。結果の考察も議論してもらい、結果の信ぴょう性や実験装置の改善点などをグループでディスカッションしてもらう。これらフィードバックして行った最終実験結果について、プレゼンテーションしてもらう。 ※15分の補填について 実験がメインの授業で時間が足りなくなる場合が多いため、基本的に授業前の15分を使って実験準備や実施、質問受付など行います。 ※材料調達や時間外作業等、できる限りサポートはするので、積極的な活動を期待しています。 ※個別の事情による一時的なオンライン(ハイフレックス)受講には、対応いたします。
授業の方法
実験測定、データ解析、実験装置開発(改良)、グループ討論、プレゼンテーション、論文執筆、など
成績評価方法
初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。 (この講義での個別の評価基準) より良いデータ取得を目指して、独自性のある、コストパフォーマンスの良い、実験機の開発・改良ができたか
履修上の注意
学生主体で授業を進めるため、特別な事情等で欠席せざるをえない場合は、事前に必ず教員に連絡してください。