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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール理科

地震に強い建物を考える
(授業の概要と目的)
地震国である日本では,これまで数多くの大地震により建物に甚大な被害が生じてきました。こうした被害を教訓として,より地震に強い建物を目指した研究開発が進められ,その成果が社会実装されることで,地震被害の低減が図られてきました。このような改善の積み重ねにより建物の耐震性能は向上しているものの,近年発生した地震では,過去と類似した被害に加えて,新たな形態の被害も確認されています。そのため,さらなる耐震性の向上が求められています。そこで本授業では,より地震に強い建物を実現するための方策を提案することを目的とします。この目的を達成するため,グループごとにディスカッションを行いながら現状の課題を明らかにし,それらの課題解決に資する研究の問いを設定します。さらに,その問いに答えるための研究方法を検討・提案し,それらを基に研究計画書を作成した上で,プレゼンテーションを行います。

(授業の目標)
・グループワークを通じて,集団での問題設定,情報共有,討論,役割分担ができる。
・プレゼンテーションを通じて,自身の主張について他者に論理的に説明でき,議論できる。
・アカデミック体験を通じて,自然科学における基礎的な研究の流れを説明できる。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31697
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
田尻 清太郎
S1 S2
金曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第3回 ガイダンス,自己紹介および履修動機についての発表,事例紹介 第4-6回 グループワーク,課題の探索,文献調査,プレゼンテーション準備 第7回 中間プレゼンテーション 第8-11回 グループワーク,リサーチクエスチョンの設定,研究方法の立案,研究計画書の作成,プレゼンテーション準備 第12,13回 最終プレゼンテーション,振り返り
授業の方法
課題探索,論文読解,研究計画立案,グループワーク,プレゼンテーション
成績評価方法
初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。
履修上の注意
学生主体で授業を進めるため,特別な事情等で欠席せざるを得ない場合は,事前に必ず教員に連絡してください。