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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール理科

「食の問題」を科学者目線で考えよう
都市生活者にとって、農産活動を身近な存在として意識することは少なく、食料(食品)を消費する者としての立場で極めて間接的に農業と接しています。現在の我が国の食料消費においては、肥満や廃棄ロスなど過度な食の摂取にまつわる問題と、拒食や「こども食堂」など食の摂取不足にまつわる問題とが併存しています。世界的にも飢餓と飽食が発生しており、食料供給体制のアンバランスを招いている状態となっています。他方、農産活動のための様々な技術的革新は、こうした食料問題や資源環境問題を考える上で重要であり、私たちの日常生活にも少なからぬ影響を及ぼしています。この授業では比較的身近な情報源を用いて、自分たちの日常生活で発生している様々な視点から「食の問題」に目を向け、その解決に向けた方向性や具体的対策を自主的に学ぶことを目指しています。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31683
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
チェンバーズ ジェームズ
S1 S2
木曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1週【4/9】初年次ゼミナール理科のガイダンス 第2週【4/16】初年次ゼミナール理科の共通授業 第3 –13週が個別授業となります。 第3週【4/23】 授業体制構築+自己紹介 第4週【5/7】「★★★食の問題」を認識する 第5週【5/14】「★★★食の問題」意識を共有する 第6週【5/21】「★★問題解決への方向性」に触れる 第7週【5/28】「★★問題解決への方向性」を集める 第8週【6/4】「★★問題解決への方向性」を絞り込む 第9週【6/11】「★方向性に沿う具体策」を集める 第10週【6/18】「★方向性に沿う具体策」を絞り込む 第11週【6/25】 具体策の効力評価や問題点を整理する 第12週【7/2】 プレゼン内容を磨き質疑に備える 第13週【7/9】 プレゼンを実践し質疑応答に臨む
授業の方法
基本的に、履修者を4人程度の班に分け、班単位で作業を進めることを前提としています。多くの時間を班内で議論しながら、時には班の垣根を超えて意見交換する場を設け、その中で他者の考えにも触れつつ問題を発見・認識し、資料やデータの分析に基づいてそれら問題への解決の糸口を探します。最終的に調べた結果をまとめ、班単位で発表し、他班との質疑応答を行います。 この授業では、少人数による気負わない雰囲気の中、いつでも気軽に相談しながら進めることが可能な体制を維持します。大学院生(TA)が常時参加する予定です。
成績評価方法
初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。
履修上の注意
学生主体で授業を進めるため、特別な事情等で欠席せざるをえない場合は、事前に必ず教員に連絡してください。 また、入学から程なく周知される「ECCSクラウドメール用アカウント情報(および自分が設定するパスワード情報)」を携えて授業に参加してください。