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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール理科

次世代ワイヤレス通信ゼミ
ワイヤレス通信システムは過去30年間にわたって10年ごとに10~100倍の性能向上が実現されており、今や重要な社会基盤となっている。今後はサイバーフィジカルシステムのための通信基盤としてさらなる高度化が求められている.一方,基本的な通信資源である周波数帯域は限られており,これまでと同様の高性能化は困難となりつつある.したがって,次世代システムにはブレイクスルーとなる要素技術が不可欠であり、世界中で鋭意研究が行われている。
この授業では,ワイヤレス通信を対象とした基本的な講義,最新技術についての英語文献調査、ディスカッションを通じて,基礎知識,課題,次世代システムの要素技術について学んでもらう.また,MATLABによるプログラミング・数値シミュレーション演習を通じて,基本的なワイヤレス通信モデルへの理解を深めてもらう.

・ワイヤレス通信の基礎を理解し、基本知識を習得する.
・グループワークを通じて協働して課題に取り組む能力を身につける.
・調査内容を整理,正しく解釈して他者に分かりやすく伝える.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31671
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
杉浦 慎哉
S1 S2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第3回から少人数授業を行う.以下は予定であり,進度に応じて変更がありうる. 第3回:ガイダンス、グループ分け、自己紹介 第4~7回:ワイヤレス通信シミュレーション演習 第8~11回:調査テーマ決め、文献検索、論文調査、プレゼンテーション準備 第12~13回:各グループの最終発表 ※授業開始前後の15分に質疑応答に答える時間を設ける.
授業の方法
ワイヤレス通信に関連する説明をスライドで行う.電子ファイル資料を受講者に配布する.PCを用いた演習問題に取り組む.その際,MATLABを利用する.後半では課題調査,グループワーク,発表を学生主体で行う.
成績評価方法
出席,演習の理解度,発表など総合して行う.
履修上の注意
・プログラミング言語Matlabを用いた演習を含みます.履修生はノートPCを持参して下さい. ・UTokyo AccountのIDとメールアドレスが必要です. ・UTokyo Slackを利用するのでUTokyoアカウントの多要素認証を済ませておいて下さい.(参考:https://utelecon.adm.u-tokyo.ac.jp/*****) ・学生主体で授業を進めるため,特別な事情等で欠席せざるをえない場合は事前に必ず教員に連絡してください.