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最終更新日:2026年10月16日
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初年次ゼミナール理科
ナノバイオ・ディープテック
<授業の概要>
これまで材料科学分野で未解決の課題や将来こんな材料があればといった課題設定に対して調査し議論することで教科書に載っていない問題や社会的意義についてまとめプレゼンテーションを行う。教員から設定された以下の2つのサブテーマに対し、その背景から問題の抽出や発展させるための研究方法などグループに分かれ調査・討議し、最終プレゼンテーションをグループごとに行う。
<サブテーマ>
サブテーマ1「ナノメートル構造を作る・見る」豊島
・我々の身の回りでは、ナノメートル構造を持った様々なデバイスが利用されています。これらのデバイスを理解し、さらなる高機能化を実現するには、原子・分子スケールでの材料設計、材料プロセス開発および材料評価といった材料科学の知見が欠かせません。ここでは、ナノメートル構造を作り、見る手法から数例を取り上げ、その原理と仕組みを学びたいと思います。
サブテーマ2「ものづくりから考える健康診断」坂田
・糖尿病患者が合併症を引き起こさないためには日頃の血糖値を自己管理する必要があります。また、アレルギーの発症は乳幼児で最も高く、その検査には多くの血液を採取する必要があります。このような自身の健康状態を診断するために様々なテクノロジーを駆使したバイオセンサが使われ、金属、半導体、高分子といった特徴ある機能を持った材料が使われています。本サブテーマでは、ものづくりの視点に立って健康診断の現状と課題について議論したい。
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