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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール理科

相対論について考える
(授業の目標)
・サイエンスにおける問題発見と解決方法の基礎を学び、結論だけでなく科学者の思考過程そのものを理解できるようになる。
・「科学発表の3原則」である、「正しく、分かりやすく、短く」を心がけて実践に生かせるようになる。
・自ら問題に取り組みながら科学研究に必要な「論理的な思考力」を磨くことで、学問の進め方の基礎を身につける。

(授業の概要)
物理学の発展の歴史に相対論を位置付け、アインシュタインの仕事を通して発見の軌跡を自分たちで追体験します。また、科学研究の成果をいかに正確に、そして分かりやすく伝えるかを重視して、議論や発表の基本を学びます。小グループ分けによる協調学習を通して、論理的な思考力を深めることを目指します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31653
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
酒井 邦嘉
S1 S2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1, 2週がガイダンスと共通授業(検索実習の共通講習を含む)、 第3- 13週が個別授業となります。 第3回 ガイダンス、自己紹介、グループ分け、解説記事説明 第4, 5回 基礎テーマに関するグループ内討議、口頭発表準備 第6, 7回 基礎テーマに関する口頭発表と質疑応答 第8, 9回 発展テーマに関するグループ内討議、口頭発表準備 第10,11回 発展テーマに関する口頭発表と質疑応答 第12回 論文執筆 第13回 ピアレビューと論文改訂、授業総括、授業評価アンケート 授業の前または後に合計15分の質問時間をとり、質問を受け付ける。
授業の方法
課題調査、グループ討議、口頭発表と質疑応答、論文執筆を行います。 基礎テーマは、次の通りです。 1)相対論の歴史的背景(なぜ相対性原理が必要なのか) 2)ローレンツ変換の導出 3)速度の合成(一方が光速の場合や具体例など) 4)「時間の伸び」と相対性 5)「ローレンツ収縮」と相対性 6)ローレンツ力の説明と導出(電磁気学の基礎)
成績評価方法
初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。
履修上の注意
学生主体で授業を進めるため、特別な事情等で欠席せざるをえない場合は、事前に必ず授業サポートTAに連絡してください。