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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール理科

未来のエネルギーを考える
 エネルギー問題の解決には,技術的な側面だけではなく,環境への配慮,経済性,地域特性といった多方面からの検討が必要です.本ゼミナールでは,現実の社会問題にはこういった複雑な背景があることを理解しながら,エネルギー問題の解決策や未来予測を行うことを通じて,問題解決能力の向上を図ることを目的とします.
 まず,日本と世界のエネルギー事情を概観した後,(1)ガスタービン,エンジンなどのエネルギー変換の基盤技術,(2)カーボンニュートラルの考え方や日本のCO2排出量削減に必要な水素燃料,(3) 自動車をめぐるエネルギー技術の3つのテーマについて学習し,関連の学内研究施設の見学を行います.これら基本的な仕組みや原理に関する学習の後,グループに別れ,研究段階の技術から実用化された技術までの調査を行い,調査結果のプレゼンテーションを行います.現状のエネルギーに関する状況を把握した上で今後の課題を抽出し,将来展望を参加者全員で議論します.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31649
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
大宮司 啓文
S1 S2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1週がガイダンス(オンライン),第2週が共通授業(対面),第3-13週が個別授業となります. 第3週:エネルギー変換とエネルギーシステム 第4週:カーボンニュートラル 第5週:電気自動車/プラグイン・ハイブリッド自動車をめぐるエネルギー 第6週:研究室見学 第7週:グループワーク(1) 第8週:グループワーク(2) 第9週:グループワーク(3) 第10週:中間発表会 第11週:グループワーク(4) 第12週:グループワーク(5) 第13週:最終発表会 注:講義前後の15分に質疑応答に答える時間を設ける
授業の方法
講義前半では,世界や我が国におけるエネルギー事情,発電および輸送機器における既存のエネルギーシステムについて紹介し,基本的なエネルギー,エネルギー機器に関する知識を身につけます.後半では,エネルギーに関するテーマを設定してグループワークを行い,最終回ではプレゼンテーションを行います.
成績評価方法
初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。
履修上の注意
学生主体で授業を進めるため、特別な事情等で欠席せざるをえない場合は、事前に必ず教員に連絡してください。