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最終更新日:2026年10月16日

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初年次ゼミナール理科

分子を創り出す化学
化学は分子の科学であり、有機化学は生命の化学として発展を遂げてきました。炭素とその他の元素が様々な様式で結びついた多種多様な分子を対象として、分子の構造、振舞い、生体における役割等が明らかにされてきました。化学は、自然界に存在する有機化合物の探究にとどまらず、医薬品・新材料・新デバイス・新プロセスなどを開発し、我々の生活に変革をもたらしてきました。「想い描いた分子を自由に創り出し、原子・分子レベルで機能を自在に制御できる」のが化学の強みです。複雑で多様な分子とその集合体が織りなす機能美に魅了されながら、様々な課題の克服や社会の永続的発展に貢献できます。
本ゼミナールでは、生体機能性分子の基礎を概観し、分子の構造・設計・反応・合成・機能等について学びます。関連文献を読んでグループ討論やプレゼンテーションを実施します。一連の取り組みを通じて、グループでのコミュ二ケーションから主体的に学び、チームで切磋琢磨しながら研究活動を進めていくためのスキル形成をサポートします。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31640
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
大栗 博毅
S1 S2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1週 ガイダンス 第2週 共通授業 第3週から第13週が個別授業(原則として対面) 第3週 自己紹介、イントロダクション、ガイダンス 第4週 生体機能性分子の基礎を概観、グループ分け、課題設定 第5−12週 文献調査、グループ討論、プレゼンテーション 第13週 まとめ、本郷キャンパス訪問、グループ討論 授業開始前後の15分に質疑応答に答える時間を設ける
授業の方法
少人数グループ毎に分子の構造・設計・反応・合成・機能等について文献等を調査する。担当日にプレゼンテーションを行い、その内容について全員で議論します。
成績評価方法
初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。
履修上の注意
学生主体で授業を進めるため、特別な事情等で欠席せざるを得ない場合は、事前に必ず教員に連絡してください。