学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日
授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。
全学自由研究ゼミナール (文化、ウェルビーイグと質的研究入門)
文化、ウェルビーイグと質的研究入門
質的研究とは、観察やインタビューなどのデータを数量化せずにそのまま分析し、社会現象を明らかにする研究手法です。文化人類学、社会学、保健医療学、心理学など異なる様々な分野で質的研究は発展してきました。特に、研究仮説を持たない未知の領域において、“そこで何がおこっているのか”を探索するのに有用です。本講義では、質的研究の背景哲学、研究方法論を理解し、最終的には研究プロトコール作成を目指します。本講義の具体的な目標は以下の通りです。
1)質的研究の特性やプロセスが説明できる。
2)観察やインタビューを用いて質的データが収集できる。
3)質的データを適切に分析・解釈できる。
4)質的研究を活用した研究計画を立てることができる。
本講義を担当する田中はこれまで異なる文化圏においての国際協力活動で質的研究法を活用してきました。こういった事例を紹介しつつ、質的研究が実社会でどのように活用できるかを参加者とともに議論していく予定です。
MIMA Search