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最終更新日:2026年4月20日

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文理融合ゼミナール(身体と芸術)

駒場すずかんゼミナール「学藝饗宴」
爛熟期を迎えた19世紀末フランスのサロン、とりわけ詩人マラルメの「火曜会」を範とする本ゼミは、文部科学副大臣も務めた東京大学公共政策大学院教授の鈴木寛(すずかん)主催のもと、『学藝饗宴』と題して学術と藝術を綜合する教養教育を目指すものである。
  「すずかんゼミ」として四半世紀に亘り開講されてきた歴史を持ち、2017年度より新たに本題にて開講されている本ゼミの主な授業内容は、ゼミ生同士の対話および各界の第一線で活躍するゲストを講師に招き行うセッションである。過去にお招きした講師の方々については、是非下記のX(旧Twitter)ページにて確認してほしい。
  本ゼミは、特定の問題についての答えを与えるものではない。むしろ、関心のある領域をそれぞれが見出し、頭から離れなくなるような問いを得ることを目的とする。問いに際して、論理や経験から答えを導こうとするだけではなく、個々人が自らの真善美を追求し、感性を磨きあげることに重きをおく。分からないものの分からなさに好奇心を抱き自らの血肉として結実させようと試みる学生を歓迎する。
 本講義は集中講義形式の授業であるが、火曜日19~21時に行われる、ゼミ生が主体的に開催する集いが主要な活動であり、集中講義も基本的に同時間帯である。この「火曜会」に毎回参加できることが履修に際しての前提条件となる。
 ※選考を行い、受講者を若干名に限定する。
 ※単位を取得する形で参加(=履修)することが可能なのは2年生のみだが、他学年でも入ゼミ・活動への参加は可  能。履修生との活動上での区別もない。
 ※過去の選考課題、その他の詳細はX(旧Twitter)ページ(https://twitter.com/*****)、Note(https://note.com/*****)を参照すること。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31627
CAS-IC2420S1
文理融合ゼミナール(身体と芸術)
鈴木 寛
S1 S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
ガイダンスおよび初回授業にて説明する。参考として下記に近年度のテーマと参考書籍を掲載する。 【2025年度Aセメスター】 テーマ:bless you・蝸牛 参考書籍 ジル・ドゥルーズ『批評と臨床』 【2025年度Sセメスター】 テーマ:こをろ こをろ コンスタレーション 参考書籍 アラン・バディウ『思考する芸術:非美学への手引き』 (オペラ)プッチーニ『蝶々夫人』 【2024年Aセメスター】 テーマ:擦り剥ける と 澱む と そうして 参考書籍 ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会』 安部公房『他人の顔』 (映画)アンドレイ・タルコフスキー『僕の村は戦場だった』 石田英敬、東浩紀『新記号論』 【2024年度Sセメスター】 テーマ:残り滓。抉る、あおく。 参考書籍 野家啓一『物語の哲学』 マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』 (映画)黒澤明『羅生門』 松浦寿輝『人外』、『花腐し』
授業の方法
対話を旨とするサロン形式・オムニバス形式。 詳細はガイダンス時に説明する。
成績評価方法
毎回の活動への積極的な参加と貢献をもって評価の対象とする。
履修上の注意
4月オリエンテーション週の火曜日6限にガイダンスを実施するので、履修希望者は必ず参加すること。 開催形式や場所などについては、公式 Twitter や note で別途告知。 以下のページを確認すること。 <関連ページ> https://note.com/***** https://twitter.com/*****
実務経験と授業科目の関連性
通商産業省(現・経済産業省)勤務および参議院議員・文部科学副大臣・文部科学大臣補佐官としての経験を有する教員が、学術/藝術/実務に関する多様な分野を専門とするゲストスピーカーを迎え、実務経験を生かして、学藝全般/実務と哲学/実務と学術のフレームワーク/教育・医療・情報等のソフトパワー政策/産業政策/政治過程論についてゼミ形式で講義しつつ、学生の自主的な興味・関心にもとづく研究活動をメンタリングする。