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最終更新日:2026年10月16日

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全学自由研究ゼミナール (東大にいる間に留学する〜GlobEと踏み出すグローバル・シチズンとしての第一歩〜 )

東大にいる間に留学する〜GlobEと踏み出すグローバル・シチズンとしての第一歩〜
この授業は、東京大学の国際化教育の全学プラットフォームであるグローバル教育センター(UTokyo GlobE)が提供しています。留学や国際的なキャリアに興味のある受講者が、世界中の多様な文化や社会について学び、グローバル・シチズンにふさわしい広い視野、批判的思考と行動力を身につけることを目指します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31620
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (東大にいる間に留学する〜GlobEと踏み出すグローバル・シチズンとしての第一歩〜 )
柳 定賢
S1 S2
木曜5限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1部;多様な世界と新しい機会を探る 第1回*   オリエンテーション・国際総合力認定制度(GGG) 第2回*   留学の重要性と学びの広がり  第3回    文化的共感と社会的責任 第4回*   JICA専門家に聞く:ルワンダからザンビア、ベトナムへ 第5回*   先輩に聞く:全学交換留学( USTEP)経験者とのダイアローグ 第2部:留学先を見つける  第6回    「GO GLOBAL 東大留学フェア」参加とリフレクション  第3部:新たな世界へ〜グローバル・アドベンチャーを準備する 第7回*   南アジア 第8回*   南北アメリカ    第9回    東南・東アジア 第10回*  グローバル・キャリア (国際機関・企業) 第11回*  アフリカとヨーロッパ 第12回   最終プレゼンテーション(1) 第13回   最終プレゼンテーション(2) *ゲスト・スピーカーを迎える予定の回。
授業の方法
この授業は、アクティブ・ラーニングを中心として進めます。まず、多様なバックグラウンドを持つ教員や専門家のゲスト・スピーカーの話を聞き、地球規模の課題に対する多角的なアプローチと、さまざまな地域や文化に対する理解を深めます。さらに学んだ内容をディスカッションやグループ活動を通じて実践的に吸収し、グローバル・シチズンとしての広い視野と高い倫理観を身につけることを目指します。 授業構成 この授業は、3つの主要なパートで構成され、受講者が段階を踏んでグローバルな視点を養い、留学とその先に向けた準備を整えることを目指します。 第1部:多様な世界と新しい機会を探る このパートでは、グローバル・シチズンシップや留学の意義について学び、文化的共感や社会的責任といった重要な価値観を探求します。実際に留学経験を持つ先輩や専門家から学ぶセッションも含まれており、グローバルな視野を広げる機会が提供されます。 第2部:留学先を見つける このパートでは、GlobEが駒場キャンパスで開催する「GO GLOBAL 東大留学フェア」に参加し、自分の留学先を見つけるための実践的なステップを学びます。留学先の選定から、その後の準備まで、実際のイベントに参加しながら自分の留学計画を設計する方法を探ります。 第3部:新たな世界へ〜グローバル・アドベンチャーを準備する このパートでは、さまざまな地域について、その文化、社会、歴史等を専門とする教員から学んで理解を深めたり、国際機関や企業で活躍するゲストから話を聞き、グローバル・キャリアに向けたステップや長期的なゴールについて考えます。最終的に、受講者は自分の留学計画をクラスで発表し、お互いに学び合いながら視野を広げます。
成績評価方法
授業中のディスカッションやグループ活動への参加、発表、課題の提出など。
履修上の注意
この授業は、40名を定員としています。受講希望者が定員を上回った場合、1回目の授業日に選抜を行いますので、必ず出席してください。授業中は、ディスカッションに積極的に参加することが必須です。自分の意見を率直に共有し、他の受講者の意見を尊重する姿勢が求められます。授業終了後、受講者はUSTEPをはじめとする、さまざまなグローバルな活動に参加することが期待されます。 この授業では、留学・国際体験の例として、GlobEが提供する特定のプログラムを取り上げる場合がありますが、それらのプログラムはこの授業とは一切関係なく実施されます。プログラム実施時の学生選抜等において、この授業の履修状況や成績が有利/不利に働く事はありません。
実務経験と授業科目の関連性
私の実務経験と国際高等教育の研究は、この授業における学びを深めるための重要な要素です。私はアメリカ、韓国、日本、フランス、ベトナムの5カ国でプロフェッショナルとして働き、8カ国で生活しました。これらの経験を通じて、異文化理解やグローバルな視点を養い、実際の職場で多様性を活かす方法を学びました。この実務経験は、受講者に国際的なキャリアや留学に関する実践的なアドバイスを提供するうえで役立つはずです。 また、国際高等教育の分野での私の研究は、世界各国の教育システムや留学制度を深く理解し、理論と実務を結びつけることに重点を置いています。この知識を受講者に伝えることで、グローバルな教育環境での成功に必要な視点やスキルを提供し、みなさんの将来に向けた成長をサポートします。