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First-Year Seminar for Natural Sciences Students
体験で学ぶ電磁気学
【授業の概要】
磁気浮上は,将来の高速鉄道への応用に関して注目を集めています.磁気による安定な浮上を実現する代表的な方法として,電磁力と制御技術の使用,超電導,反磁性効果などが知られています.電磁場を直接的に利用した現象である磁気浮上を通じて,目に見えない電磁場を体験的に理解することができます.本ゼミナールでは,科学おもちゃや,カエルを磁気浮上させた実験,超電導体など,様々な磁気浮上現象を題材として,磁気浮上の原理や,安定な浮上を実現する条件を考察します.磁場分布の測定も行い,電磁場を可視化することによって,理解を深めます.小グループに分かれて,グループ毎に題材を選んで理論的検討や実験を行い,その結果を発表します.電磁気学は,理科系の広い分野と関係しており,本ゼミナールで身につけた電磁気学の理解や,現象をモデル化する技法は,様々な場面で役に立つことが期待されます.
【授業の形態】
本授業は「体験」を目的とすることから、対面で実施します.
【授業の目標】
・自らの力で課題を定義し,それを解決するプロセスを体験する.
・物理学の理論を,実際の問題の解決に活用するための応用力を養う.
・現象の本質を抽出して単純なモデルで表現し,その振る舞いを考察する技法を身につける.
・自分の考えをまとめて分かりやすくプレゼンテーションする能力を身につける.
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