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最終更新日:2026年10月16日

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全学自由研究ゼミナール (作曲・指揮)

作曲・指揮
指揮 P. ブーレーズと担当者の「スぺクトラル・コンダクティング」の基礎を教授する
作曲 古典的な書法指導などはいままでは「ヤマハに行ったほうがよい」と言っていたが、残りすくなくなってきたので、別の体系として定式化しなおしてもおもしろいかとおもっている。
   例年は、L. ノーノやK.シュトックハウゼンと担当者が構築した動学的な音楽の基礎の取り扱いを教授する。 実作が出来るものは、もってきてもよい。全員のまえでマスターコース指導添削などした学期もあった。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31606
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (作曲・指揮)
伊東 乾
S1 S2
火曜5限
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講義使用言語
日本語、その他
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
本学教養学部も 学問分野をラジオボタンから選択させるようなレベルに沈殿してしまい 情けない限りである。そのような状況は 大学の本義ではないこと あたりから 座学と自己紹介を始めている。本コースは伝統的な駒場のゼミナールの様式を踏襲し。学生がステア(霍乱)されればされるほど、知的に活性化する経験則に基づいて、ひとりひとりの経験や適性をみつつ 実技指導をおこなう。
授業の方法
実習。学期により、東京藝術大学 同大学院在学生 OBOGなどのアンサンブルをゲストとして招き 指揮教室など行った例もある。ちなみにその(元)藝大生たちも、かつては小中高校生としてソルフェージュやアンサンブルを一緒に実施したOBOGが多い。
成績評価方法
実習。場合によりレポートなど成果物
履修上の注意
音楽実技のコマである。過去に教務?から「プロを養成するコマではない」といったすっとんきょうな連絡が来たことがあるが、冗談にならない。東京藝大音楽学部1学年250人の音楽専攻生の大半が音楽就職できない現実があるなかでの、一般大学の準備しかない東京大学で実施するコースである。1ミリも値引きしない プロの音楽の手法を教授するが、諸君に求めたいのは、そのような厳しい取り組みを、各自の専門で生かすことである。担当者は子供のころから専門を学んだが、本学では理Ⅰから理学部物理に進み、物性物理の諸概念を活用して音楽史上の難問にアプローチし、現在も藝高・藝大、またスピンアウトしてパリ音楽院、ベルリン藝大などに学ぶ若い仲間たちと取り組みを進めている。それをそのまま教授する。