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最終更新日:2026年10月16日

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全学自由研究ゼミナール (駒場で学ぶ物理化学:基礎から演習、研究まで)

駒場で学ぶ物理化学:基礎から演習、研究まで
物理化学の困難をなす、構造(量子)化学、化学熱力学、反応速度論に焦点を当て、その基礎を学習する。また、大学において不足しがちな演習を行うことで、各単元を習熟する。駒場キャンパスにおける物理化学研究室を見学することで、学習した内容がどのように研究に活用されているのかを理解する。
具体的な内容は以下の通りである。
1. 構造化学
 量子力学の導入と、井戸型ポテンシャルなどの簡単な応用。水素原子をはじめとする原子の量子力学。化学結合の量子化学に基づいた理解。
2. 化学熱力学
 エントロピーやギブスエネルギーなどの各種熱力学量の導入と、その簡単な応用。化学熱力学に基づいた相平衡や化学平衡の考え方。
3. 反応速度論
 古典的な反応速度論。アレニウスの式・活性化エネルギー、定常状態近似、各論。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31594
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (駒場で学ぶ物理化学:基礎から演習、研究まで)
奥野 将成
S1 S2
木曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
105分授業の代わりに90分で講義している補填として、授業開始前、および授業後合わせて15分程度質疑応答の時間を設ける。
授業の方法
初回はオンライン。その他は対面で行う。各単元の簡単な解説および復習を行ったのち、演習を行う。履修者の理解度によって解説と演習の割合を考慮する。演習問題は講義にて配布する。1,2回を研究室見学へと充当する。
成績評価方法
出席および演習における発表状況を加味する。
履修上の注意
基礎化学を履修していることが望ましい。