環境教育の必要が論じられる現代社会。「持続可能な社会の構築のために社会を構成する多様な主体がそれぞれ適切な役割を果たすこと」が求められている。当たり前とも思われることが、かように殊更に言われる。その構図について人と森林との関わりの変化という視点から学習する。
失われている、あるいは分断されている緒関係を取り戻すために、何ができるのか。大学生が今後の大学生活において何を学び、どの様に社会に貢献できるのかについて、グループワークを通して考えを深める。さらに、全学体験ゼミ「伊豆に学ぶ」シリーズの講義内容についての検証を行い、体験ゼミをより充実させるために好適な事前講義の在りようを探り、講義全体の組み立てに参画する。
事後講義ではゼミの振り返りを行い、体験したことから何を引っ張って来られるかをゼミ生に問う。ゼミ生同士の意見が接点を持つように、つながりを見出し抽出する役割を担っていただく。事後講義での議論が深まるように機能していただきたい。
事前講義・事後講義の当日は、ファシリテータとして実際に講義の進行に当たっていただく。
これらの取り組みを土台として、自身にとって全学体験ゼミ「伊豆に学ぶ」シリーズは環境教育プログラムとしてどの様な意義を持つのかについて、またファシリテータとしていかに機能するべきかについて、受講生一人ひとりがプレゼンテーションを行う。
※ガイダンス:講義初回4/17の1限におこなう
※開講場所:駒場、樹芸研究所(南伊豆)、秩父演習林(秩父市)
※駒場での対面講義:金曜1限(4/17, 24, 5/1, 8, 15, 29, 6/5, 12, 19, 26, 7/3,10)(教室は「集中講義の場合の実施日程」欄参照)(+α(9/1-4(伊豆)または9/28-10/1(秩父)または8/16-21(島根), 7/8(水)6限(事前講義), 9/9(事後講義) これらの教室は後日連絡します)