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最終更新日:2026年10月16日

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外国文学

日本におけるイタリア文学の歴史を時代ごと、トピックで追う
日本においてイタリア文学(史)がいかに受けとめられてきたか、その受容史を通して、イタリア文学史とイタリア学自体の課題について考える。と同時にイタリア文学史についても理解を深める。
授業においては、イタリア人文学の流入によって日本にどのようなイメージが形成されたか、どのように日本の人文学・社会に影響したか、日本の開国から今日までの約150年の歴史について講じる。
教科書として挙げる土肥・デサンティス編『イタリアの文化と日本―日本におけるイタリア学の歴史』(松籟社、2023)に沿って授業を進める。入手の上、講義で扱われる章を予め読む、そして復習としてまた読むよう求められる。
授業のはじめに日本とイタリアに関連する時事問題をとりあげることもある。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31533
CAS-GC1A17L1
外国文学
土肥 秀行
S1 S2
金曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
1 イントロダクション 授業の進め方説明/スケジュール確認/イタリア人文学「受容」の歴史 *4/10金の第1回はオンラインのみでの実施。17:05に次のリンクにつなぐ https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/***** ミーティング ID: ********** 2 イタリアの文化と日本―日本におけるイタリア学の歴史(教科書の序とあとがき) 3 第 一 章  文学:ダンテからルネサンスまで―人文学と翻訳の使命 4 第 二 章  文学:啓蒙主義とロマン派 5 第 三 章  文学:ファシズム期と戦後 6 第 四 章  文学:女性の言葉による世界 7 第 五 章  思想:中世から初期人文主義まで 8 第 六 章  思想:ルネサンスと近世 9 第 七 章  思想:新観念論から現代思想まで 10 第 八 章  美術:美術史教育と美術史研究、コレクション、展覧会  11 第 九 章  音楽:イタリア音楽の二つの顔、音の学と楽 12 第一〇章  映画:イタリアン・スペクタクルの衝撃 13 第一一章  演劇:ピランデッロからフォーまで 近代演劇の革新者たち 総論
授業の方法
講義形態をとるが、参加学生にコメントを求め、授業内フィードバックし、双方向型で行っていく。
成績評価方法
課題への取組具合をみて総合的に判断する。
履修上の注意
イタリア語力は問わないが、講義にはイタリア語テクストも引用する。