授業は13回であるが、90分授業なので、時間の補填のため、吉澤の担当部分で宿題を課すことにする。
第1回(吉澤誠一郎担当)「ガイダンス」
第2回(吉澤誠一郎担当)「地図からみる中国近代史」
第3回(吉澤誠一郎担当)「羊毛からみる中国近代史」
第4回(島田竜登担当)「近世アジアの海の世界:江戸時代の日本に渡った馬と象」
第5回(島田竜登担当)「新たな植民地経済像:近代南・東南アジアをめぐって」
第6回(島田竜登担当)「グローバル・ヒストリーのなかのアジア・アフリカ」
第7回(守川知子担当)「聖地巡礼と西アジア史」
第8回(守川知子担当)「西アジアの都市社会と都市生活」
第9回(佐川英治担当)「史料批判で読み解く『三国志』(1)」
第10回(佐川英治担当))「史料批判で読み解く『三国志』(2)」
第11回(佐川英治担当))「史料批判で読み解く『三国志』(3)」
第12回(六反田豊担当)「朝鮮王朝と海(1)」
第13回(六反田豊担当)「朝鮮王朝と海(2)」