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学術フロンティア講義 (環境安全衛生入門-身のまわりのリスクから学び、安心へつなげる-Introduction to Environmental Health and Safety)

環境安全衛生入門-身のまわりのリスクから学び、安心へつなげる- Introduction to Environmental Health and Safety
ふと目を向ければ、私たちの身のまわりには様々なリスクがあることに気付きます。
いつも使っている駒場東大前駅のホーム。18時40分、やや狭いうえ柵もないホームに5限終わりの学生がひしめき合う横を、急行電車が猛スピードで走り抜けていきます。これまで事故が起きなかったからこれからも起きないという保証はありません。そこには常にリスクが存在しています。では、そのリスクを低減するためにはどうしたらよいでしょうか?
安全で安心な社会の実現には、身のまわりの環境や安全についての多角的な視点と理解が必要です。本講義では、身近な話題から自然災害に至るまで、現在我々が抱えている諸問題とその解決に向けたアプローチについて、各分野の専門家が対話形式を盛り込んでわかりやすく解説します。文系・理系を問わずすべての学生を対象とし、将来の我が国を担う皆さんが環境と安全の分野に対して正しく興味をもち、安心へとつながる道筋を自分で考えることができるようサポートします。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31503
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (環境安全衛生入門-身のまわりのリスクから学び、安心へつなげる-Introduction to Environmental Health and Safety)
飯本 武志
S1 S2
水曜4限
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教室
駒場5号館 525教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
※講師の都合等により、順序等が入れ替わることがあります 1 導入  1-1 ガイダンス、環境安全・安全衛生の社会的・科学的位置づけ【第1回】  1-2 リスクマネジメント【第2回】 1-3 ゲーム形式での身のまわりのリスク認知訓練【第3回】 2 リスクと安全確保 ―“物”の視点から―  2-1 原子力・核物質(N)に関するリスクと安全確保【第4回】  2-2 生体物質(B)及び食に関するリスクと安全確保【第5回】  2-3 化学物質(C)に関するリスクと安全確保【第6回】  2-4 廃棄物に関するリスクと安全確保【第7回】 3 リスクと安全確保 ―“人”の視点から― 3-1 健康に関するリスクと安全確保 ~薬物(酒、ドラッグ)~【第8回】  3-2 健康に関するリスクと安全確保 ~感染症と環境~【第9回】 4 リスクと安全確保 ―“場所”の視点から― 4-1 大規模災害に関するリスクと安全確保 ~防災~【第10回】  4-2 企業等におけるリスクと安全確保 ~労働災害~【第11回】  4-3 大学や研究所等におけるリスクと安全確保 ~東大の現状~【第12回】 5 意見交換 具体的なリスクとその対応策の検討 【第13回】
授業の方法
本学環境安全本部に所属する「環境安全」「安全衛生」分野のスペシャリストによるオムニバス形式の授業。机上の理論では役に立たないこの分野の知識を、各講師の専門キーワードを基盤にして、身近な話題としてアプローチする。
成績評価方法
9回以上の出席数と、毎回の講義中にまとめるショートレポートの内容によって合否を判定する。 なお、授業開始30分以内に入室しなければ出席として扱わない。
履修上の注意
講義資料は配布しないが、履修登録後は以下よりダウンロードすることができる。 「情報基盤センター学習管理システム ITC-LMS」http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/itc-lms/ ※4月27日(土)の講義を休講とし、5月29日(水)に実施する。