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最終更新日:2024年4月22日

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現代と法

現代と法
 法学を学ぶと、どのような興味深い課題に出会い、かかわることができるのか。そのことの一端がわかるよう、法学部の教員のうち13名が、1人1コマずつ、いま関心を持って取り組んでいる具体的課題を紹介します。質疑応答の時間を多めに取ります。
 法学を学んだ経験が全くなくとも構いません。文科か理科かも問いません。2年生も歓迎しますが1年生を念頭に置いて進めます。
 第1回のことを含め、詳細については、まず、UTOLのこの科目の欄を見てください。そこで、詳しい情報を置く場所をお知らせします。

得られると期待されるトランスファラブルスキルの例:
・法学の内容とキーパーソンに関する土地勘
・法学の最先端を垣間見た経験
・その時代の法学の最先端の見付け方・調べ方
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31456
CAS-GC1C13L1
現代と法
白石 忠志
S1 S2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
 講義担当者は以下の予定です。変更があり得ます。 4月9日(火)白石忠志 4月16日(火)和田俊憲 4月23日(火)溜箭将之 4月30日(火)小島慎司 5月14日(火)川出敏裕 5月21日(火)米村滋人 5月28日(火)笠木映里 6月4日(火)荒木尚志 6月11日(火)森肇志 6月18日(火)Dimitri Vanoverbeke 6月25日(火)飯田秀総 7月2日(火)増見淳子 7月9日(火)増井良啓
授業の方法
 第1回は完全オンラインです。  残りの回は900番教室で対面のみの予定です。
成績評価方法
 主として定期試験によることとし、詳しくは、授業中やUTOLにおいてお知らせします。(2023年度の方法から変更)
履修上の注意
特にありません。
実務経験と授業科目の関連性
講義担当教員の中には実務経験のある教員がおり、他の教員も、学内外の様々な実務と接触し、意見交換や助言を行っており、それらから得た知見を研究に生かしています。