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最終更新日:2026年10月16日

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全学自由研究ゼミナール (実践を通して学ぶキャリアデザイン~新しい視点で自分と社会を見つめ、今後の学生生活を考える~)

実践を通して学ぶキャリアデザイン~新しい視点で自分と社会を見つめ、今後の学生生活を考える~
現在の社会は、テクノロジーの進化による産業構造の変化や働き方の多様化、また、少子高齢者社会の進行による労働人口の減少による人材不足など、現代の労働市場は急速に変化しています。こういった社会環境の中で、人生100年時代を生きていくためには、キャリア形成を誰かに任せるのではなく、主体的にキャリアを形成していくことが求められています。また、皆さん1人1人が大学卒業後に望ましい初期キャリアを形成するためには、①自己理解(いまの自分について知り、未来のヒントを得る)、②仕事理解(社会・企業・仕事の最新情報を自分と結びつける)、③キャリア積極性(将来を前向きに考え、行動につなげる)といった3要素が重要です。本授業では、大学1年生段階から自分のキャリア観を養うきっかけになり、今後の大学生活をより充実させるための講義を展開していきます。

今期は社会課題の中でも「サステナビリティ」をテーマに扱い、様々な立場からこの問題に取り組むゲスト講師のお話を聴くことで,同じ社会課題についても多面的な向き合い方があることを学びます。自分たちのこれまでの人生で経験してきた原体験を元にチームで協力をし、グループワークに取り組んで頂きます。
本授業は株式会社マイナビで大学生向けのキャリア形成支援教材等を企画、提供している講師が、最前線の実務体験に基づいて、これからのキャリアの考え方をテーマにしたPBL型(Project Based Learning)授業のファシリテーションを行います。

■授業の目標
①自分のこれまでと授業での経験を通じて、自分自身を多面的に理解し、かつチームの中で自分が発揮できる力を見つける
②履修生、ゲスト講師、教員、TA、メンターとのコミュニケーションを通じて、多様性を理解し、幅広い視野と柔軟な思考を身に付ける
③課題解決型ワークを通じて、ビジネスプランを考える一連の流れについて理解をする
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31448
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (実践を通して学ぶキャリアデザイン~新しい視点で自分と社会を見つめ、今後の学生生活を考える~)
山上 揚平
S1 S2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
【第1回】 授業ガイダンス:授業の概要、今からキャリアを考える必要性と今後の大学生活へ向けて 【第2回】 自己理解① 自分のこれまでの人生における経験について振り返る、社会人基礎力について 【第3回】 自己理解② 自分の価値観とはたらく価値観について (本学卒業生によるトークセッション) 【第4回】 社会理解① 企業・団体のサステナビリティの取り組みを知る(NPO法人編:カタリバ) 【第5回】 社会理解② 企業・団体のサステナビリティの取り組みを知る(企業編:JAL) 【第6回】 社会理解③ 企業・団体のサステナビリティの取り組みを知る(企業編:マイナビ) 【第7回】 キャリア積極性① テーマに対して、課題を考える1 【第8回】 キャリア積極性② テーマに対して、課題を考える2 【第9回】 キャリア積極性③ テーマに対して、アイデアを考える 【第10回】 キャリア積極性④ テーマに対して、チームでプレゼンテーション発表へ向けて準備をする 【第11回】 キャリア積極性⑤ テーマに対して、プレゼンテーション発表/フィードバック 【第12回】 自己理解③ 企業の社会に対する挑戦を知り、今後自分が学生生活で挑戦したいことを考える 【第13回】 まとめ:授業全体を通した振り返り、将来へ向けての情報収集ポイント
授業の方法
授業は一方的な講義ではなく、個人ワーク,グループワーク,講師と履修生の双方向のやり取りを通じ、新たな視点・気付き・理解が深まるように進めていきます。 授業中盤の課題解決ワークでは、教員・TAだけでなく、社会人にもメンターとして入るため、社会で実際にプロジェクトを進める際のポイントも学べるため、今後の学生生活でも活かせるように配慮していきます。 【第11回】のプレゼンテーションでは、課題テーマに知見がある社会人からのフィードバックを得ることができます。
成績評価方法
授業後のレポート提出内容、グループワークにおける取り組み姿勢、プレゼンテーションの内容により評価します。
履修上の注意
授業は初回のガイダンス以外すべて対面です。 履修者数は最大30名前後とします。 授業前半でグループを編成し、その後はグループワーク中心となるため、体調不良などのやむを得ない事情による欠席を除き、すべての授業に出席してください。
実務経験と授業科目の関連性
株式会社マイナビで大学生向けのキャリア形成支援教材等を企画、提供している講師が、最前線の実務体験に基づいて、これからのキャリアの考え方、サスティナビリティをテーマにしたPBL型(Project Based Learning)授業を行う。