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最終更新日:2026年10月16日

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全学自由研究ゼミナール (耳を啓く、音を創る ~感性と知性の協働のためのサウンドデザイン入門)

耳を啓く、音を創る ~感性と知性の協働のためのサウンドデザイン入門
「耳を啓く、音を創る」は、様々な社会的・文化的な音に囲まれて生きる私たちにとっての「聴くこと」を深く理解する為に、世界に耳を澄ますと共に、自ら世界に音を付けてみるというアプローチを試みる授業です。社会の一線で「音付け」に携わる方々をゲスト講師としてお招きし、ワークショップや創作実践を通して、様々なサウンドデザインの思想と技術を学びます。そこから、自分と自分を取り巻く世界との「音」を介した関わりに、新たな気付きを得ることが本授業の目標となります。
2026年度Sセメスターは「映像」と「ビデオゲーム」の2ジャンルを取り上げます。


●ゲスト講師紹介
西岡龍彦(第4~6回)
作曲家、東京藝術大学名誉教授。東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科創設に関わり17年間勤務。コンサート作品、コンピュータミュージック、環境音楽、イベントや映像のための音楽を作曲。牟岐礼のペンネームでNHKのドキュメント番組、美術番組、ドラマ、放送技術研究所の22.2マルチチャンネル音響システムによる音楽を担当。

田中治久(hally)(第7~9回)
ゲーム史/ゲーム音楽史研究家。チップチューンと呼ばれる領域を専門に作編曲家やエンジニアとしても活動しており、ビデオゲームへの楽曲提供、ライブ活動、音楽配信プロデュース、サウンドトラックCD制作協力など多方面に実績がある。主著に『チップチューンのすべて』(誠文堂新光社)、『ゲーム音楽ディスクガイド』(監修,P-VINE)など。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31446
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (耳を啓く、音を創る ~感性と知性の協働のためのサウンドデザイン入門)
山上 揚平
S1 S2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1回 ガイダンスと導入講義: 第2回 「聴くこと」を考える①(講義) 第3回 「聴くこと」を考える②(講義) 第4回 映像のためのサウンドデザイン(講義) 第5回 映像のための音響制作(ワークショップ) 第6回 映像のための音楽制作(ワークショップ) 第7回 シグナル/メカニクス/ワールド~ビデオゲーム・オーディオの諸相(講義) 第8回 チップチューンによるゲームサウンド制作の実践(1)(講義/ワークショップ) 第9回 チップチューンによるゲームサウンド制作の実践(2)(ワークショップ) 第10回~12回 課題作品制作作業 第13回  課題作品発表会
授業の方法
・担当教員およびゲスト講師による講義 ・個人作業およびグループワークによるワークショップ、創作実践
成績評価方法
出席状況、授業への貢献度、成果発表の内容によって合否判定を行う。
履修上の注意
※原則、対面授業で行ないます。(対面で受講できる学生のみに履修を制限) ※受講人数を20名程度に制限します。 ※作曲、映像制作、ゲーム制作等の実技経験は不問。