学部前期課程
HOME 学部前期課程 全学自由研究ゼミナール (企画の研究所 –– こころと社会を動かすコミュニケーション ––)
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

全学自由研究ゼミナール (企画の研究所 –– こころと社会を動かすコミュニケーション ––)

企画の研究所 –– こころと社会を動かすコミュニケーション ––
この講座では、「人の気持ちの動かし方」を研究します。
人の気持ちが動くとき、社会は動く。そのスイッチを探していきます。

電通のクリエーティブと東京大学が手を組み、
人のこころを動かす「企画」を探究する研究所を立ち上げました。

社会のためになること、あたらしい体験の創出、研究やサービスの立ち上げ。
どんな挑戦にも共通するのは、「人のこころを動かす」ことです。
気持ちが動かなければ、人は動きません。

AIが発達し人間性への回帰が進む時代に、
人の気持ちと向き合い、動かす力はますます重要になります。

映像、言葉、体験、空間、ビジュアル。
私たちが培ってきた多様な表現の中心にあるのが「企画」です。
本講座では、映画、漫画、音楽、ファッション、落語、短歌などを手がかりに、
人の気持ちはいつ、なぜ動くのかを探究しています。

目指すのは、誰もが「企画」を力にできる社会です。
何か面白いことを考えてみたい。そんなあなたとの出会いを、楽しみにしています。


■進め方について

各回テーマを持ちながらも、大きく4つの力を鍛えていきたいと考えています。

見る力:課題を見つける。表現を見る。世界を見る目の解像度を上げる。
分析する力:伝え方を収集する。人の気持ちが動く瞬間を収集する。類型化して一般的な手法にしていく。 
表現する力:人の心を動かす企画をする。それに伴う表現方法を学ぶ。
実践する力:実際のクライアントを巻き込んで、上記の研究を実践する。

このどれもが、社会人、表現者の基礎体力となるような力となるのは間違いありません。
研究のみならず表現・実践まで落とし込んでいくことが、本授業の醍醐味となるはずです。


<昨年の授業の内容例>
・コピーライティング、デザイン
┗専門講師による言葉とビジュアルのワークショップ
・駒場祭にて「もやけ屋敷(2024年)」「東大VS〇〇(2025年)」を展示
┗毎年駒場祭で企画を考案・出店しています。
・学食副菜バトル
┗班ごとに副菜を担当し、プロモーション企画を考え、実装。一番売り上げが上がった副菜を競いました。
・渋谷の新しい地図作り
┗渋谷を班ごとに散歩し、自分なりの解釈で渋谷のあたらしい地図を描きました。
・ゲスト講師特別講義
┗映画プロデューサーやCM/映画監督、起業家などゲストによる講義。
・パラアスリートと遊びの開発
┗パラアスリートをお呼びし、班ごとに「みんなが楽しめる新しい遊び」を開発し、実践。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31443
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (企画の研究所 –– こころと社会を動かすコミュニケーション ––)
桑田 光平
S1 S2
月曜5限、月曜6限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
月曜日 17:00~19:30 に授業を行います。 4月6日(月)と7日(火)のそれぞれ17:00からZOOMにてオリエンテーションを実施しますので、受講希望者はぜひご参加ください。 ※もしご都合が合わなかった場合は、メールにてお問い合わせください。 ※ZOOMのURLをUTOL(UTokyo LMS)に記載しますので、ご確認の上ご参加ください。
授業の方法
様々な表現領域の専門家による講義や、実際の表現・アイディエーション、その前提 となるリサーチや表現手法の分析、クライアントへのプレゼンテーションなど、あら ゆる能力を総合的・実践的に拡張していきます。 先の見えない時代だからこそ、自分なりに課題から考え直すような知性が求められて います。真に自分で考え自分で動ける野性的な知性を習得しましょう。
成績評価方法
全ての授業への参加を前提に、個人ワークの提出内容、グループワークへの貢献、プレゼンテーションの内容により評価します。
履修上の注意
4/6(月)・4/7(火):初回オリエンテーション実施 4/24(木):初回授業 また、4月16日(木)・17日(金)に、受講希望者を対象とした個別面談を実施予定です。 本面談は、合否を決定するための選考面接ではなく、授業内容や履修に関する相互理解を目的としたものですので、受講を検討されている方はお気軽にご参加ください。 ※受講希望者が多い場合は、やむを得ず履修者数を調整する可能性があります。あらかじめご了承ください。
実務経験と授業科目の関連性
本プロジェクトは、東京大学と電通グループが協働で立ち上げた研究・実践機関です。電通クリエーティブ、電通フューチャークリエーティブリード、電通デジタルクリエーティブが本プロジェクトを担当します。参加者のみなさまは、「企画の研究所」の研究員という扱いになります。