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最終更新日:2026年10月16日

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全学自由研究ゼミナール (26年度からリニューアル:【アクセンチュア×東大】私たちが今ほしい未来を提言―社会課題の特定、検証、解決策の企業への提案までを体験!)

26年度からリニューアル:【アクセンチュア×東大】私たちが今ほしい未来を提言―社会課題の特定、検証、解決策の企業への提案までを体験!
ゼミの概要・目的
本ゼミのテーマは「私たちが今ほしい未来を提言しよう」です。皆さんが日々の生活を送っていて「どうしてこんなふうになっているのだろう」と思うことや、「将来はこうなって欲しいな」と思うことが、たくさんあると思います。未来は待っていてもやって来ない。だから自分たちで考えて、創造し、提案する力を身につけるのが本ゼミの目的です。
一方で生成AIに聞けば大概のことは教えてくれるようになりました。以前は生成AIにできないと思っていたことも、数ヶ月のうちにどんどんできるようになっていきます。「人間に残された役割はなんだろう」と解の見えない問いに私たちは向き合っています。解の一つの方向性が「問題の本質を見極め、筋の良い解決策を導き、影響を持つ人を動かす」ことです。そのためには、論理性に加えて直感力が求められます。そしてその論理性と直感力を鍛えるには、経験を増やすしかありません。
そんな経験を皆さんにより多く積んでいただくために、本ゼミを開講します。いままで考えてこなかった課題に向き合い、複数の視点から分析し、解を導く。そしてその解を専門家にレビューしてもらい、最終的には実際の企業の方へプレゼンしていただきます。私たちアクセンチュアは、世界有数の総合コンサルティング企業として、世界中の様々な企業と一緒に、課題解決を実現させてきました。本ゼミでは初学者を対象に、アクセンチュアの現役コンサルタントと共に、一連のプロセスを通じて皆さんに未来を創造する力をつけていただきたいと考えています。


目標
・課題を客観的に分析する手法を学ぶことで、自分で企業が持つ課題を特定し・その真因を深掘りできるようになる。
・「思いつきのアイデア」を、企業・ユーザ双方にとって最適なソリューションに進化させる手法を学び、実践する。
・ストーリーテリングを用いて人を説得する技術を学び、それを活かした発表をする。
・グループマネジメントやグループコミュニケーションを通じて、ビジネスにおけるコラボレーション力を向上させる。
・解が見えない「問い」に対して、自分なりの解をみつける技法を学ぶことで、不確実な世の中も楽しめるようになる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31440
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (26年度からリニューアル:【アクセンチュア×東大】私たちが今ほしい未来を提言―社会課題の特定、検証、解決策の企業への提案までを体験!)
高橋 史子
S1 S2
木曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
1(4/9)ガイダンス ・ゼミに関する説明(目的・目標、進め方、スケジュール、評価方法) ・講義 ■解決すべき課題の特定 2(4/16)業界を知る・考える ・業界ごとのグループに分かれ、その業界について学び、その課題を考える 3(4/23)フィールドワークの計画を立てる ・ビジネス課題を深掘りするためのフィールドワークの計画を立てる(グループワーク) 4(5/7)調査に出かける ・グループでフィールドワークに行く ・自分たちが考えたビジネス課題の深掘り・そのほかの課題を見つける ※フィールドワーク内容によって、学外で実施・授業時間を延長する可能性あり 5(5/14)解決すべき課題を深掘りする ・個人として取り組むテーマを決め、検討する ■ソリューションの策定 6(5/21)課題解決のアイデアを生み出す ・課題を解決するためのソリューションアイデアを複数案考える 7(5/28)ソリューションを考える ・複数のソリューションアイデアをアクセンチュア社員及びグループメンバーと検討し、一つに特定していく 8(6/4)ソリューションを具体化する ・ユースケースを考えることで、よりリアルなソリューションにする 9(6/11)リスク・課題を洗い出す ・ステークホルダーを意識することで、リスク・課題を網羅的に洗い出す方法を学ぶ ・想定されるリスク・課題に対処することで、ソリューションを進化させる ■発表準備・発表 10(6/18)ビジネスケースを策定する ・「どうしてこの案がビジネスとして魅力的なのか」を説明できるようにする 11(6/25)発表の準備をする ・ビジネスシーンでのプレゼンテーションの要諦について学ぶ ・プレゼンテーションの準備をする(必要に応じて資料作成) 12(7/2)発表をする① ・ゲスト(外部のビジネスパーソン)へ発表する ※受講者数によっては授業時間を延長する可能性あり 13(7/9)発表をする② ・ゲスト(外部のビジネスパーソン)へ発表する ※受講者数によっては授業時間を延長する可能性あり
授業の方法
講義、グループワーク、個人ワーク、発表等
成績評価方法
振り返りフォーム(80%) ・各講義終了後に振り返りフォームの提出が必須です。振り返りフォームの提出がなければ、講義の出席は認められません。 ・講義で学んだことを記載してください。質問や自分の考えを共有しても良いです。 発表(20%) ・第12・13回講義の個人発表を、講師・アクセンチュア社員で評価します。 ・評価基準は以下の通りです。   ・発表に必要な要素が全て含まれているか   ・ストーリーは論理的で説得力があったか   ・発表の時間は適切だったか   ・質疑応答では、全ての質問に明確に回答できたか
履修上の注意
受講の条件 ・全ての講義に参加することで、最終アウトプットを作成できるカリキュラムになっているため、体調不良などのやむを得ない事情による欠席を除き、全ての回に出席してください。 ・初学者向けのため、事前の関連知識は特に必要ありませんが、グループワークへの積極的な参加、個人ワークへのコミットが求められます。 ・講義時間内にワークが終わらなかった場合、終わらなかった範囲は宿題となりますので、次回講義までに必ず宿題をしてきてください。
その他
対象学生 ・20名程度(3-4年生も若干名参加可能です) ・履修を検討している方は初回のガイダンスに必ず出席してください。ガイダンス終了後、履修希望の方はアンケートに記入をお願いします。 ・希望者が20名を大きく上回る場合には、アンケート内容をもとに履修者を選抜する可能性があります。履修者の決定は第2回講義までにメールにてお知らせします。