学部前期課程
HOME 学部前期課程 初年次ゼミナール理科

初年次ゼミナール理科

ホルモンからヒトの行動を考える
(授業の概要)
 わたしたちの複雑な生命活動は、多種多様なホルモンが、環境変化に応じて、適切に血液中へ分泌されることによって調節されています。この多種多様なホルモンは、ごく微量で驚くべき作用をします。例えば、「恋」や「食欲」、そして「睡眠」もこのホルモンによって調節されます。
 本ゼミナールでは、ホルモンの生理作用やその生理作用を利用した先端医療への応用の可能性、そして生命倫理に関する課題について、各グループ内で討議を行い、その中で、仮説を設定し、そして結論を導き出し、その内容をゼミナール時間中にプレゼンテーションします。これらを通して、仮説から結論に至るまでの科学的な思考における基礎的な能力の習得を目指します。

(授業の目標)
・研究課題における目的や問題点を認識し、その解決のための手段を考えるという活動を行います。
・仮説をたて、結論に至るまでに必要な科学的プロセスを考え、行動します。
・自分の考えを、分かりやすく他人に伝え、情報を共有することで新たなアイデアや知見を得るための、コミュニケーション能力の基礎を身につけます。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31402
CAS-FC1520S1
初年次ゼミナール理科
坪井 貴司
S1 S2
木曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
教室
21KOMCEE West K401
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第3, 4 回 ガイダンス、自己紹介および履修動機についての発表 第5, 6 回 課題発表、質疑応答、グループ討議、発表 第7, 8 回 課題発表、質疑応答、グループ討議、発表 第9, 10 回 課題発表、質疑応答、グループ討議、発表 第11, 12 回 課題発表、質疑応答、グループ討議、発表 第13 回 グループ毎授業振り返り、授業総括、達成度調査、授業評価アンケート
授業の方法
課題についての調査そして仮説の作成、グループ討議、発表、論文執筆を行います。
成績評価方法
初年次ゼミナール理科の評価方法によって評価します。
履修上の注意
学生主体で授業を進めるため、特別な事情等で欠席せざるをえない場合は、事前に必ず教員およびTA(ティーチング・アシスタント)に必ず連絡してください。