学部前期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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文化人類学Ⅱ

文化人類学入門ー文化という発想を知る
文化人類学は、日本を含めた世界各地の様々な場所で暮らす人びとの生のあり方を記述・分析することで、私たちが「当たり前」と思っていることを再検討し、ときにそれとは異なる新しい発想を生み出す学問です。その際に、重要な基盤となってきたのは、比較という方法と文化という発想です。この授業では、比較の拠点となるような世界各地の事例を紹介しながら、文化という発想の有用性と欠点を学んでいきます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31104
CAS-GC1B62L1
文化人類学Ⅱ
浜田 明範
S1 S2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1回:人間を理解するための3つのスケール 第2回:象徴とは何か(1):類似性と近接性 第3回:象徴とは何か(2):聖性と汚穢 第4回:意味の多様性を学ぶ(1):禁忌とカテゴリー 第5回:意味の多様性を学ぶ(2):交換可能性と不可能性 第6回:物語化の多様性 第7回:グローバル化と文化的多様性 第8回:健康の商品化と政治経済 第9回:複数のグローバル化の干渉 第10回:科学技術による意味の変容 第11回:自然の単一性を再考する(1):事実の作られ方を知る 第12回:自然の単一性を再考する(2):人新世とは何か 第13回:パンデミックと人類学
授業の方法
講義を基本としますが、リアクションペーパー等を通じた議論も重視します。
成績評価方法
毎回の授業で課すリアクションペーパーを通じた授業への参加(30%)と最終筆記試験(70%)で評価します。
履修上の注意
・文化人類学についての予備知識は不要です。 ・講義の内容に関連する参考文献のコピーを適宜配布します。 ・講義への積極的なリアクションを期待します。