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最終更新日:2026年10月16日

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比較思想

多様性と共生のための哲学とデザイン
昨今、多様性と共生、Diversity & Inclusionが社会の中で重要なテーマとなっている。そこで言われている多様性、共生とは、どのようなことを指しているのか? また共生や包摂と言われるさい、それはどのように実践していけばいいのか。10年以上、哲学対話を通して、多様な人が共に考える場を作ってきて、アートやデザインの人たちとも協働してきた私の経験から、たんなる座学による知的な理解にとどまらない、感覚・感性的な理解を目指す。3~4人の実践者・当事者をゲストに迎えて、レクチャーとディスカッションを行う。またできれば、授業外の見学・研修の機会も設けたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31099
CAS-GC1A43L1
比較思想
梶谷 真司
S1 S2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
1)Introduction:哲学とデザインが交差するところ 2)多様性と共生~何が問題なのか? 3)哲学対話の可能性~inclusiveであるとはどういうことか? 4)哲学対話の体験~異なる他者をどのように受け止めるか? 5)実践者と当事者から学ぶ(1) 6)実践家と当事者から学ぶ(2) 7)デザインの役割~何が排除と包摂を生み出すのか? 8)実践家と当事者から学ぶ(3) 9)実践家と当事者から学ぶ(4) 10)居場所の意義~一緒にいるために何が必要か? 11)実践者と当事者から学ぶ(5) 12)実践者と当事者から学ぶ(6) 13)全体ディスカッション
授業の方法
レクチャーとディスカッション
成績評価方法
毎回のリアクションペーパー(出席を兼ねる) 40% 期末レポート 60%
履修上の注意
知ることよりも問うこと、疑問をもち、話すことを大切にすること。 授業時間は105分ですが、最後の10分は課題や質疑応答にあてることが多いと思います。 原則は対面ですが、事情がある場合は、事前に連絡してくれればオンラインでも聞けるようにします。 (オンラインでの参加が難しい回もあることは了解してください)