学部前期課程
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最終更新日:2025年4月1日

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地域生態学

低緯度地域の自然環境と環境変化
気候は,緯度や海陸分布,標高といった気候因子の影響を受けて地域性を持ち,それに関連して人間が利用可能な自然資源にも差異が生じている.気候もまた変動し,人間社会はそれに対し,短期的にも,長期的にも適応しようとし続けている。本授業では,低緯度に広がる乾燥気候帯,熱帯気候帯にみられる多様な自然環境に着目し,その水資源や関連農業に関する,現地調査やモニタリング調査を題材に,地球環境の変化,火山噴火などの自然災害,資源を活用するための技術の導入がもたらす地域の変化に目を向け,地域生態の理解を深めることを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31094
CAS-GC1D22L1
地域生態学
森島 済
S1 S2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
以下の項目に沿って講義を行う。また,講義に関する質問は,下記メールで受け付ける(講義3日前まで)。 (1)地域生態と自然地理 (2)近年における地球環境の変化 (3)生態的地域性(エコリージョン) (4)生態系を構成する要素と連関 (5)熱帯におけるエコリージョンの特徴と環境 (6)温帯~寒帯におけるエコリージョンの特徴と環境 (7)フィリピン・ルソン島中央平原の地域生態 (8)フィリピン・ピナツボラハール災害地域の変容 (9)フィリピンにおける農業と気候変動による影響 (10)フィリピン・ルソン島の丘陵地における灌漑 (11)アフリカの乾燥地と人々の暮らし(ナミビア) (12)湧昇流と水資源(オマーン) (13)熱帯山岳域の環境とその特徴 (14)熱帯山岳地の環境変動(ボリビア,ケニア)
授業の方法
講義形式 授業で使用するスライド資料(抜粋)は事前に配信する。
成績評価方法
理解度確認問題(3回予定)と課題レポートによって評価する
履修上の注意
特になし