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最終更新日:2026年10月16日

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ロシア語上級(読解)

ロシア文学の名作を味わう
さまざまな文学作品をロシア語で精読しながら、ロシア語の読解能力を高め、作家による文体や特徴の違いを理解する。時間をかけてニュアンスまでくみ取りながら深く読みこなす能力を身につけるとともに、難易度が比較的低い文章の多読による読解力向上も目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
30983
CAS-GC2L5kS4
ロシア語上級(読解)
毛利 公美
S1 S2
木曜4限
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講義使用言語
日本語、日本語/ロシア語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
1. ガイダンス 扱う作家・作品の紹介、分担、授業の進め方等について 2. プーシキン 3. レールモントフ 4. ゴーゴリ 5.ツルゲーネフ 6.ドストエフスキー 7.トルストイ 8.チェーホフ 9.ブルガーコフ 10.オベリウ 11.ナボコフ 12.20世紀の詩 13. 履修者による発表 *受講者の希望や進度により変更する可能性があります。
授業の方法
19世紀から20世紀のロシア文学のさまざまな作品の冒頭部分や有名なシーンを抜粋して少しずつ読みます。文法や重要な構文を確認しながら、ニュアンスまで正確に読み取り、文体的な特徴を考察します。時間に余裕があれば、作品の背景や作家についてなども簡単に触れ、映像化された作品も参照します。取り上げる作家・作品については、初回の授業で具体的に提案しますが、受講者からの希望があればできる限り応じます。 また、今年は新しい試みとして、比較的簡単な文章(児童文学または大衆小説等)の多読にもチャレンジします。何を読むかは受講者と相談して決め、受講者リストが確定した時点で担当する箇所を割り振り、最終授業で読み取った内容(あらすじ)をプレゼンしてもらいます。
成績評価方法
平常点(予習復習、授業への取組み、出来具合)により評価します。
履修上の注意
この授業は、ロシア語を「既習外国語」として選択した学生のみ履修できます。「初修外国語」としてロシア語を選択した学生は履修できませんので注意してください。 毎回相当量のロシア語の文章を読むので、予習にはそれなりの時間が必要です。丁寧に辞書を引き、動詞の体や語彙、語順の選択などにも意識を向け、作家が表現しようとした内容を正確に理解するように心がけてください。きちんと理解できているかどうかを確認しますので、こなれた訳文を用意することは求めません。