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最終更新日:2026年10月16日

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図形科学演習Ⅱ

グラフィクスプログラミング
Pythonプログラミングを通じて,2次元および3次元コンピュータグラフィクスの基礎について学習する.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
30800
CAS-GC2F24S1
図形科学演習Ⅱ
山口 泰
S1 S2
木曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
■「第1週(回)」(4/9)の授業をオンラインにより実施する。 ■「第2週(回)」(4/16)以降は、原則対面授業とする。 以下の予定は履修状況等に応じて,多少変更する可能性もある.なお,履修前の段階では書いてある用語に理解できなものがあっても構わない. 第1回 ガイダンス,Pythonプログラミング 授業に関する諸注意について説明するとともに,個人所有PCにおけるPythonプログラミング環境,課題の作成法と提出法についての説明を行なう. 第2回 2次元グラフィクスの基礎 ディジタル画像,標本化と量子化,2次元グラフィクスプログラミングなど. 第3回 色 等色,表色系,加法混色(RGB),減法混色(CMY),色相/明度/彩度(HSB)など. 第4回 対話処理 Pythonによるイベント処理(コールバック関数)など. 第5回 座標系と変換 アフィン変換,行列など. 第6回 フラクタル図形 反復関数系,自己相似性,ハウスドルフ次元など. 第7回 pyOpenGLによる2次元グラフィクス/3次元グラフィクス pyOpenGL,3次元基本要素,3次元データの表現など. 第8回 投影 投影,同次座標,行列計算など. 第9回 立体 正多面体,フラクタル立体,行列スタックなど. 第10回 アニメーション 変換行列,仮現運動など. 第11回 隠線・隠面消去 背面除去,隠面消去,隠線消去など. 第12回 立体の回転 回転行列(四元数),透視投影,色立体など. 第13回 シェーディング 反射特性,反射モデル,スムーズシェーディングなど.
授業の方法
授業にあたっては個人のPCの上にPython & OpenGLのプログラミング環境を構築する必要がある.2週目以降は原則対面で授業を実施するが,場合によってオンラインで実施する週があるかもしれない.
成績評価方法
基本的には課題(毎週全12 or 13回)で評価する予定である. 場合によって学期末の筆記試験を実施する可能性もある.
履修上の注意
「アルゴリズム入門」の履修者など,プログラミング経験を有する必要がある.また,線形代数について基礎的な知識を持つことが望ましい.「図形科学A」の履修も望まれる. 授業の講義や演習は90分で実施するが,授業開始前の15分間を質疑応答等の時間とすることを原則とする.