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最終更新日:2026年10月16日

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英語中級

「名作」の英語を丁寧に読む
 英米文学史や思想史に残る重要な作家や思想家の文章をピックアップして、抜粋で丁寧に読んでゆきます。1ページの文字数にもよりますが、最初はだいたい毎週4〜5頁前後のリーディングを課しますので、(1)適切な内容把握と(2)文体や文彩の効果の両方に目配りした上で、(3)自力で、全体としてのテーマの深い理解と解釈を行うことができるように、リーディング・スキルの精度を上げてゆくのがねらいです。
 授業の終盤にかけては一週間で読む分量をすこし増やして、短篇小説またはエッセイを数篇、数回に分けて読めるようにしたいと思います。
 あわせて、「精読(close reading)」のスキル向上を図るために、ワークシートなどをもちいたエクササイズを実施することもあります。英語のテクストと、それを元にした映像版とを比較して、言語ならではの伝達力について考えるエクササイズも行いたいと思います。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
30772
CAS-GC1L11S2
英語中級
秦 邦生
S1 S2
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
 まず序盤で「精読(close reading)」の着眼点を学ぶためのワークシートをもちいたエクササイズを行い、その後、文学史や思想史から選んだ「名作」の英語を読んでゆきます。特に注目すべき点については複数の着眼点をあらかじめ設定して、読み込んだ上での答えを準備してもらいますので、教員と履修者とのやりとりを通じて深い理解を養ってもらいます。ほぼ毎週、グループに分かれたディスカッションの時間を取ることで、履修者同士の相互触発による理解の深化を目指したいと思います。
授業の方法
その週のリーディング課題は、各自かならず辞書を参照しつつ読み進めること(やや難易度の高い語彙についてはあらかじめ語注を配布するので、それを参照すること)。授業内では原文の内容確認や教員による解説のほか、時間の許す限りで予習を踏まえたディスカッションやプレゼンテーション機会も設けたい。
成績評価方法
平常点(発言や課題、プレゼンテーションなどを通じた授業への貢献)ならびに期末課題による総合評価。
履修上の注意
毎回の予習は必須とします。初回の授業から基本的に教室で実施します(が、やむを得ない事情で数回オンラインを挟む可能性があるかもしれません)。そのほか、適宜ITC-LMSをつうじて指示を出しますので、定期的にチェックすること。