図形科学Ｂ

■「第１週」（4/5～4/11）の授業をオンラインにより実施する。 ■「第２週」（4/15）以降は、原則対面授業とする。 1.投影 　1.1　投影法の分類 　1.2　平行投影の基本的性質 2.点 　2.1　主投影の枠組み 　2.2　各象限における点の表現 　2.3　点の副投影　 3.直線と平面 　3.1　直線の表現 　3.2　平面の表現 　3.3　二直線、二平面、直線と平面の表現 4.基本的な立体 　4.1　多面体 　4.2　円錐と円柱 　4.3　球 　4.4　円錐・円柱の内接球表現 5.立体と直線・平面の交わり 　5.1　立体と直線の交点 　5.2　平面による立体の切断 6.図形の回転 　6.1　図形の回転の表現 　6.2　軌跡円錐に関する作図 　6.3　回転運動に関する基本的作図 7.立体の接触 　7.1　接平面 　7.2　立体の接触 8.立体と立体の交わり 　8.1　多面体の相貫 　8.2　各種立体の相貫 ※以上の授業計画のうち一部を省略・追加する場合があります

教科書と補助プリントをもとに解説する．5回程度のレポート（作図問題）を課す．

出席，レポート（実習課題），および，期末試験によって評価する．

授業は，基本的には対面で行います．オンラインでの受講はできません． ただし，第1週目については， Zoom 接続の機会を設けてオンライン上でガイダンスと授業を行います． ITC-LMS で資料などの配布を行います．こちらの授業開始前にアクセスしてください． 授業の講義や演習は90分で実施するが，午前は授業終了後の15分間，午後は授業開始前の15分間を質疑応答等の時間とすることを原則とする．担当教員によって実施の詳細が異なる可能性があるので，担当教員からの指示・説明に注意すること．