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最終更新日:2026年10月16日

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比較芸術

「比較芸術入門ーー新しい芸術体験をことばに」
大学時代の4年間は人生において、多くの芸術ジャンルに(学生料金で無料、あるいは低料金で)豊かに触れることができる
(最後の)貴重な時間でもある。同時に、「芸術を語る」という作業は、非言語を言語化することに伴う困難や責任も含めて、改めて思考するに足る営為でもある。
本授業はそれを念頭に、(1)比較芸術という学問への招待(講義)(2)自分がこれまで体験したことがなかった新しい芸術ジャンルに触れ、それを言語化する(講義と実習) (3)とりわけ美術ジャンルにフォーカスし、展覧会カタログという入り口を用いつつ、「学術的に展覧会を批評する」という体験をする(講義と実習)ーー以上の3つの軸にしたがって展開する予定である。
折しも、駒場博物館ではこの春、展覧会カタログについての特別展が開催予定であり、その展覧会とカタログ資料室も使用しながら、(3)についての実習を進めたいと思う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
30655
CAS-GC1A44L1
比較芸術
今橋 映子
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
以下の方法を参照のこと。
授業の方法
本授業は、「比較芸術」という学際的学術分野についての知見を深めるために、大きく次の3つのテーマに取り組む予定。 (1)比較芸術とは何か(講義) (2)自分にとって未知の芸術に出会うためにーー探索と経験(講義と実習) (3)展覧会の学術的批評を試みるーー展覧会カタログを機縁として(実習)
成績評価方法
次の諸要素を総体的に判断する 1)出席 2)2度の小レポート(2度目は最終レポート) 3)リアクションペーパー(実施回は未定)
履修上の注意
芸術に関する予備知識、実践経験等は特に必要ないため、文理を問わず歓迎する。 ただ、実習を含む授業なので、積極的に芸術に触れる、鑑賞する、批評することなどを厭わない受講者を期待する。 後半は美術展に特化した話題なので、美術も好きな受講生を期待する。 *実習にあたっては、必ずしも私費が必要とされないような工夫もする。 *実習を含むため、受講者の人数に関しては、状況に応じて制限することがある。初回ガイダンスで指示する予定。