学部前期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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近現代史

天皇と宗教 19世紀から現在まで
日本国憲法によって象徴と規定されている天皇という存在は、憲法以前から存在したこともあり、憲法の規定にない務めをいまもこなしている。宮中祭祀などはその代表であろう。その宮中祭祀はいつからあるのか? なぜいまもしているのか? 宮中祭祀は宗教行為なのか? それ以外に宗教との関わりはあるのか? 天皇に信教の自由はあるのか? 現在に続く天皇という存在について、宗教との関わりにおいて、その関係が大きく変化する19世紀を起点に現在までを視野に収めつつ、考えてみたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
30339
CAS-GC1B52L1
近現代史
山口 輝臣
S1 S2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1回 イントロダクション 第2回 宗教に向き合うまで 19世紀以前 第3回・第4回 祭政一致の名のもとに 19世紀 第5回・第6回 宗教のめぐみ 19世紀から20世紀へ 第7回 天皇家の宗教 第8回・第9回 国体の時代 20世紀前半 第10回・第11回 天皇制の果実 20世紀後半 第12回 平成という変革とその後 20世紀から21世紀へ 第13回 まとめ
授業の方法
基本的には授業担当者による講義をもとに質疑を繰り返す形で運営するが、学生による報告を交えた回も設ける予定。
成績評価方法
平常点と期末試験とを1対4の割合で評価する。なお、受講生の数によっては期末試験を小論文に代えることもあり得る。
履修上の注意
教科書のうち次回講義と関わる箇所について、事前の目を通しておくこと。