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最終更新日:2026年10月16日

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日本語日本文学Ⅰ(理科生)

日本の戦後文学を読む
この授業では、日本の敗戦から十年ほどのあいだに発表された、男性作家による戦後文学を取り上げ、文学作品を同時代の歴史的・社会的状況と重ね合わせて読むことを目指します。特に、戦争、占領、復興のなかで、「男性性」がどのように揺らぎ、補填されていったのかという点に注目したいと思います。この作業を通じて、私たちが置かれている現在の社会についても、何らかの新たな視座を獲得できることを願っています。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
30233
CAS-GC1B33L1
日本語日本文学Ⅰ(理科生)
村上 克尚
S1
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1回 イントロダクション 第2回 野間宏「崩解感覚」(1948) 第3回 武田泰淳「ひかりごけ」(1954) 第4回 安岡章太郎「ガラスの靴」(1951) 第5回 吉行淳之介「驟雨」(1954) 第6回 石原慎太郎「太陽の季節」(1955) 第7回 大江健三郎「人間の羊」(1958)
授業の方法
・人数次第ですが、講義とグループワークを組み合わせるかたちで行なうことを考えています。 ・事前に作品を読み、ワークシートを埋めて、授業に参加してください。 ・最初の30分を講義、次の15分をグループワーク、45分をグループ発表と解説に使う予定です。
成績評価方法
平常点と、期末レポートの両方で評価します。 単位取得のためには、初回を除く6回ぶんのうち、4回の出席が求められます。
履修上の注意
必ず作品を読んでから、授業に臨むようにしてください。 授業後のレスポンスシートの提出も必須となります。