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ことばと文学Ⅲ
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最終更新日:2026年10月16日
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ことばと文学Ⅲ
文学からことばを考える
この授業では、文学を読むための方法として創出された様々な文学理論を学ぶことを通じて、ことばと文学の関係についての理解を深めることを目的とします。具体的な進め方としては、それぞれの文学理論の紹介の後、日本の近現代文学の短編作品を例として取り上げて、それぞれの理論の有効性を検証します。私たちがふだん何気なく使っていることばが持つ多様な側面に、文学の読解を通じて、皆さんに自覚的になっていただければと願っています。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
30153
CAS-FC1743L1
ことばと文学Ⅲ
村上 克尚
S1
S2
月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1回 イントロダクション 第2回 ロシア・フォルマリズム 第3回 大江健三郎「奇妙な仕事」(1957年) 第4回 構造主義 第5回 多和田葉子「ペルソナ」(1992年) 第6回 脱構築 第7回 武田泰淳「審判」(1947年) 第8回 ポストコロニアル批評 第9回 目取真俊「魂込め(まぶいぐみ)」(1998年) 第10回 フェミニズム批評 第11回 古川真人「ラッコの家」(2019年) 第12回 クィア批評 第13回 小山田浩子「動物園の迷子」(2015年)
授業の方法
講義形式で進めます。
成績評価方法
平常点と、期末レポートの両方で評価します。 単位取得のためには、初回を除く12回ぶんのうち、8回の出席が求められます。
履修上の注意
指定した作品や文献は必ず目を通してから授業に臨んでください(授業中に発問などで確認することがあります)。 授業後のレスポンスシートの提出も必須となります。
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