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最終更新日:2026年10月16日

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国際開発論演習II

国際開発論:演習
この授業は、開発途上国における開発と貧困問題に対する実証的、理論的、および方法論的アプローチを深く理解し、具体的な課題解決に向けた分析スキルを身につけることを目的としています。演習形式を通して、受講生は実際の研究プロセスを体験し、学術論文の執筆に必要な問題意識の深化や分析手法の精緻化を目指します。この授業では、経済発展、貧困削減、社会的包摂、環境持続性など、開発途上国が直面する多様な課題に焦点を当て、それらを理解し、分析するための理論的背景と実証的手法を学びます。受講生は、自ら選んだテーマに基づいて研究計画を立案し、その進行過程を授業中に報告、討論します。これにより、受講生は批判的思考能力、問題解決能力、および研究コミュニケーションスキルを養うことが期待されます。国際開発論Iの履修が推奨されますが、関連分野に対する強い問題意識があれば参加可能です。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
291327-14
GEC-EC6914L1
国際開発論演習II
樋渡 雅人
A1 A2
火曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
経済学研究科
授業計画
1回 イントロダクション 2回~6回 研究報告とディスカッション 7回~8回 補足講義 9回~13回 研究報告とディスカッション
授業の方法
1.スライドを用いた講義 2.参加学生による論文の輪読と報告
成績評価方法
1.報告 (50%) 2.ディスカッションへの参加 (50%)
履修上の注意
この演習では、受講生は自らの研究計画や分析結果を積極的にクラスで共有し、討論に参加することが期待されます。選択されるテーマは、経済開発、貧困削減、社会的包摂、環境持続性など、幅広い問題を対象とします。受講生の研究興味に基づいて、テーマを柔軟に選択することができます。具体的な研究テーマの例としては、貧困分析、農村金融、血縁関係と拡大家族、共同体、ソーシャル・キャピタル、社会ネットワーク、主観的厚生、環境と開発、開発援助、海外直接投資、移民と送金などがあります。また、研究方法としては、家計調査や質問票データの分析、計量経済学的手法、ネットワーク分析、参与観察、インタビュー調査など、多様なアプローチが対象となり得ます。