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最終更新日:2026年8月26日
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経済原論
経済原論::現代資本主義を理解・分析・予測するための分析枠組み
経済原論とは、現代の資本主義システムを理解し、分析し、将来の歴史的な変化を予測するための分析枠組みです。
現代社会では、AIやロボットのような技術革新、Uber eatsやアマゾンやGoogleのようなプラットフォーム・エコノミー、X(Twitter)やFacebookのようなSNSが人びとの働き方やかかわり合いを変え、そして、Fintech(フィンテック)や暗号資産(仮想通貨)が金融取引を活性化するなど、経済社会のあり方が大きく変わろうとしています。なかでも気候危機は資本主義が生み出した歴史的な課題となっています。
こういった課題に分析的に向き合うために、どのような経済学が求められるのか。資本主義の分析に必要な諸概念についての基礎的な理解を学びつつ、物質循環・物質代謝・社会的再生産といった概念を手がかりにして、現代資本主義が直面する気候危機などの諸課題や資本主義を変容させる技術的・制度的な条件、さらには経済学の組み立て方について考えていきます。
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