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最終更新日:2026年8月26日

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経済原論

経済原論::現代資本主義を理解・分析・予測するための分析枠組み
 経済原論とは、現代の資本主義システムを理解し、分析し、将来の歴史的な変化を予測するための分析枠組みです。
 現代社会では、AIやロボットのような技術革新、Uber eatsやアマゾンやGoogleのようなプラットフォーム・エコノミー、X(Twitter)やFacebookのようなSNSが人びとの働き方やかかわり合いを変え、そして、Fintech(フィンテック)や暗号資産(仮想通貨)が金融取引を活性化するなど、経済社会のあり方が大きく変わろうとしています。なかでも気候危機は資本主義が生み出した歴史的な課題となっています。
 こういった課題に分析的に向き合うために、どのような経済学が求められるのか。資本主義の分析に必要な諸概念についての基礎的な理解を学びつつ、物質循環・物質代謝・社会的再生産といった概念を手がかりにして、現代資本主義が直面する気候危機などの諸課題や資本主義を変容させる技術的・制度的な条件、さらには経済学の組み立て方について考えていきます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
291101
GEC-EC5901L1
経済原論
結城 剛志
A1
水曜4限、水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
経済学研究科
授業計画
経済原論に関する文献を輪読します。 受講者の関心に沿ったテーマを個別に取り上げ、関連する先行研究について検討します。
授業の方法
演習形式。参加者には分担して報告してもらいます。 近年の研究トピック等については、随時解説します。
成績評価方法
発表、討論、参加の状況から総合的に判断します。
履修上の注意
大学院修士課程スクーリング科目、経済学部合併科目 講義初日の4限はガイダンスを行うが、同日の5限から授業を始める。初回講義で使用する文献はITC-LMSで配布するので、事前にチェックしておくこと。
その他
以下の科目と併せて履修することが望ましい。 経済学部:「経済原論」、「国際経済」、「現代資本主義論」